ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン2560】 大三元 (川崎・武蔵小杉) ラーメン+半マーボー丼


<外回りには大変ありがたい・・・駅前ロータリー街中華屋>


 師走ど真ん中ー・・・昼飯時でも移動が続きます。選択余地はあまりありません。乗り継ぎの武蔵小杉駅前の「大三元」さんに飛び込むしかなさそうです。迷わず入店して何とか空席1つをゲット。メニュー選ぶ余裕もそれほどなく「今日のセット」を無言で指さして、まずはお水をゴクゴクと飲み喉を潤します。天気予報では、寒い日と言われていたのに、額には汗が滲んでいた・・・。







 レビューするか迷ったのだけど(初めはする気なかった)、なぜか捉えどころなく旨かったので記録に軽く留めます。価格は730円ということで、それほど驚くことも無かった。だけど、最初に出てきた黄色いお新香で食欲に火が付き、続いて供せられた「半マーボー丼」に心を奪われてしまったー。半分にしては、そこそこ満足のいく分量で、豆腐もケチケチしていない。味付けは、痺れ系排除の唐辛子と辣油主体なれど、ギチギチと責め立てることもない。餡かけがくすぐったくも、喉奥や舌に絡みつく感覚で、豆腐が駆け抜ける喜びというスタイルです。どこにでも街中華の味わいなんだけど、捨て置けない味わいです。







 多少舌がヒリヒリしたかと思うと、ラーメンで癒されるわけです。これも非常にどこにでもあるワンコイン街中華の麺顔。モヤシとワカメが大衆さを深く感じさせます。特に整形された麺顔でもなく、バババっと四分割に配置されたパーツが、昼間の厨房の忙しさをかたるようです。







 さてスープは、まことにあっさり醤油味。マーボー丼の刺激を中和するかのごとしで、穏やかな味わいに和みまくりです。魚介の存在感より、鶏や豚のエキス感ばかりがアピールですが、清湯醤油の味わいがスッキリ。特に塩気の穏やかさが、モヤシやワカメの風味まで感じ取れるほどです。ボディーは分厚くはない。だけどそれでいと思う日常の味わいがいいね。







 また麺は、ねり水の反応で密度が高まったような印象。かっつりとしているが、加水はやや高め。細麺でかるい縮れが生じている。なのでスパスパと切れ込む感覚がリズミカルな一方、熱だれが少ないイメージ。なのでサイドメニューをゆっくり食いながらでも、麺が伸びる心配はそれほどないというタイプです。すすり上げの時、縮れが口元や内頬を駆け抜けるフィーリングも楽しく、一般的な質感ながらも、これいいじゃん!ってな感じで気分よく一気に食切りました。


 トッピングは、もやし、ワカメ、メンマ、チャーシュー。メンマはまあ一般的で語るところ少ないですが、チャーシューは懐かしさを感じさせるロース肉。固さが懐かしい。スープに浸して汁を吸いこませてもハード。周囲には深く染みこんだ醤油だれが香ばしい。昔ながらのチャーシューという感覚で、ある年齢以上のオヤジ達なら、悪い気はしないはず。





 総じまして、「これぞサラリーマンの昼飯!大衆中華コンビネーション!」とい感覚でして、もの珍しくもない中華屋のセットメニューでしょうが、なんとも言えない満足感がさすがと思えます。これでとっても気持ちも元気になりましたわー。さて、食べ終わってようやく落ち着いて周囲を見ることができたが、結構、麺の単品オーダーもでている様子。なかでも「味噌ラーメン」は男女とわず良く出ているようすでして、次回は味噌ラー食うか・・・と自分にはインプットされてしまいました。あー腹パンで気分がいい。再び駅へ向かい、東急東横線へ乗り込んでしばし座っていたら、無意識に深く居眠りしてしまった・・・。車窓の風景は、目が覚めたら地下になってて、焦った焦った・・・・。慌てて渋谷へ引き換えし・・・・。といことで疲れが溜まる師走に、詠います!



   年の瀬に
   心空虚に
   街中華



   腹を満たして
   仕事を忘れ



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


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