ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン2532】 中華 大門 (東京・中野) ラーメン

中野ブロードウェイ地下にある大衆中華の極致!?>


 何と無く、息子に付き合わされ、中野ブロードウエイに付き合わされる。ご存知「まんだらけ」に付き合ったのだが、昔懐かしいトミカや、昭和アイドルのブロマイドなど個人的にもなかなか楽しめたますなー。途中、白人女性のコスプレの完璧さにも遭遇し、いやー、オーラを感じるほどでしたよ。その後フィギュアのコーナーへ行ったりもする。文化の坩堝と言う感覚もあって、実に有意義ー。で、なかな愚息がここを出たがらないものだから、少しばかり別行動をして時間を潰そうとします。







 そんな館内散歩の途中の地下一階、一見寂しいフロアが続く中で、忽然と、カウンターだけの大衆中華屋が現れるから驚き。 屋号は「大門」。サンロード入り口にも同じ店名があるけど、全くの別物です。家族経営で細々と営業続けてるって素朴感がありあり。入店の決め手は「ラーメン430円」と言う激安ぶり。そんなこんなで期待せず一番端の席に陣取って、場の雰囲気を感じながら、気怠げにオーダーを告げました。







 客層は、まんだらけの人達とは全く無縁と思われる人々達。それぞれの生活を背負っている疲労漂う壮年男女と、この店で決まった時間に決まった分だけのアルコールとつまみを食うのが趣味?と言うような昼酒爺さん。ま、オレも前者であり、することがこれしかないと言う点では後者であり、似た者同士が引き合ったと言うシチュエーションです。愚息が待っていなければ、餃子とビールか、チャーハンと合わせたいところ。ラーメン屋と言うより中華屋たるポテンシャルを、先客の注文状況から感じます。ここはセットメニューっぽいものが、お得で旨そう!。







 配膳されたその一杯は、期待に沿った大衆中華のラーメンたる存在感です。透き通るようなライトな醤油感覚。壮年から老年の女性に、どんなラーメンが好き?と聞くと決まって「さっぱり」とか「あっさり」が好きとか言うけど、まさにそれ(こってり好きに質問しても、こってりしてるけどさっぱりと食えるなどと必ず言う)。ベースは豚肉、鶏ガラ、野菜類、乾物などとサラサラっと感じるけど、野菜の甘みと化調?の塩気バランスが非常に良い。生姜と言う贅沢な風情はないけど、ちゃんと薬味ネギ香味も漂うし、カイワレの清涼感もちゃんとあるのだ。決して侮れない。











 この手の展開だと麺が残念なケースが多い中、こちらは違う。高級だとはいかないが、よくある大量量産的、軽密度と弾みすぎる弾力性・・・と言うものではない。シッカリと噛み心地がある縮れ麺で、汁の吸い込みによるクチリとした弾力がいい。表面もナチュラルに滑りやすく、ボコボコしたところが口元から内頬まで小気味好く駆け抜けるー。







 トッピングのチャーシューは、これこそ昔ながらの味わい。スープ生成に貢献し尽くしたロース肉は、歯応え感が実にシッカリ。醤油スープを逆輸入してしがむように食うとうましかも。メンマはライトな味付けでスープによく馴染んでいた。少しばかりコリコリした部分があるタイプで、これも好印象。あとはナルトと薬味ネギ、カイワレ程度。もしも、ここに海苔が一枚備わっていたら、かなり印象が変わっていたかもしれません。430円で贅沢なんだけど。









 総じまして、「大衆中華のムードは濃ゆいけど、味わいはさっぱりモードでお気楽極楽!」と言うような感覚でししょうかねー^^。どうもここのチャーハンが旨そうで興味津々なので、いずれまたセットで食わせてもらいます。それにしても、今回はいい拾い物した気分。大発掘と気分を良くして、店舗登録(&申請)せねばなーと思っていたが、世の中は広いー。すでに登録済みだってさー。これからもまだまだ埋もれた店を探して、食い続けたいと思います。と言うことで、なので詠います!



   アーケード
   ヲタク集まる
   聖地ビル



   大衆中華に
   ラヲタも誘われ



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!



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