ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン1591】 心の味製麺 (東京・平井) 味玉濃厚豚骨魚介らーめん


 オフィスの窓を激しく打ち付ける雨。そして轟く雷鳴。仕事で唸りながら・・・震えておりました。こういう時って最悪というか、新しいアイデアが浮かばんのよ〜。もともと不器用で頭悪い上に保守的な思想の持ち主ですから、ダイナミックに仕事ができないのに悩むのだが・・・・。








 いろいろ会社でありまして、モヤモヤ気分で乗り込む山手線。このまま帰って大人しくしていようと思ったものの、発作的に新規OPENの店を思い出して反対方向の総武線に乗り込む私でありました。ここでは説明ができないが、憂さ晴らしにはラーメンでしょうが。そんなこんなで平井までやってきて、「心の味製麺」に参りました。雨が上がったばかりなのか・・・わりと空いていてカウンター席にすんなりと誘導してもらえた少し早めの晩飯タイム。














【スープ:見慣れた姿に親しみ以上の質実さ!シルキー感溢れる濃厚豚魚!】


<スルスル食える濃厚豚魚は、まさしくシルキーそのもの〜>


 もう分かり切った味わい、典型的な「またおま系」なる豚骨魚介ですが、作り込みがしっかりしていると、実に飽きないものです。いや〜何度食っても旨いものは旨い。ぶわっと出過ぎるとか濃厚コテコテというのは、既に古いようで・・・・全体的にはとても濃厚なれどシルキーに食えて良かったと思う。それでも胃にしっかりと食い応えを残すところが満足感を与えます。


 単なる豚骨の煮出しも嫌味なくスルスルと食わせると思うのですが、個人的で何の確証もないけれど、このマッタリとしたトロトロ加減がとてもきめ細かい。豚だけとは思えず、そこには鶏コラーゲンもほどほど入り交じりを感じるような感じ。とは言え、モミジがたっぷりと党友されとるような・・・貼り付き感があまりない。そんなところが程よくて、濃厚なれど「シルキー」と感じる由縁ではないかな〜。ということで、これはなんだか「あっさり系」に期待をよせられる次第。まだリニューアルしたばかりだけど、今後もっと修正されるとしたら・・・これは期待大ですな。









<フィッシュパウダーの甘さに醤油カエシのバランス程よく!>


 当然ながら、フィッシュパウダーの使い手でありまして、しかしザラツキが一切感じない粉感覚。その粒子たるや、砂時計よりも細かく、食い終わったあとの丼を眺めるとトロリと魚粉が底に堪りまくる。これほどまでに・・・・と思えるけれど、甘ったるくないところが秀逸です。いや・・・むしろこのスープに至っては、醤油ダレの塩気が仄かにまさってるような気さえします。カエシのバランスが良い。やじろべえが塩気に傾きながらもバランス保つイメージ。その微妙さがとてもセンスありと映ります。薬味のネギもザクザクと奥歯で潰して、甘みと苦みをほとばしらせて、フィッシュパウダー豚魚を啜る。甘さと塩気と苦みが、三位一体となって旨しなことこの上無し。












【麺:密度感ある良質な中太ストレート麺!風味豊かさが実ににくいね〜】


<クッシリ感とブルン!としたハード系物腰・・・つけも汁もオールマイティ>


 さすが屋号に掲げる「心の味製麺」の麺。こいつは「オールマイティー」ですね。芯を感じないのに、全体的に密度感があってクッシリとした歯応えが鮮烈にキマる。前歯が刺さり込んだかと思うとスパッと入り込み、奥歯の潰しでクッシリと感じる・・・。ああ・・・この感触は、つけ麺にも十分に期待できる味わい!それでも汁系でもしっかりとキマっているね〜。麺が旨い。粉の風味をしっかりと感じるハード麺。しかし単に固いというわけでもなく、子供でも楽しめるような「プルン」とした弾力が魅力的。麺の物腰の良さというものを感じる逸品ですね・・・。








<スープが張り付くのっぺり感覚あれど、程よい抵抗感でスルスル食える>


 中太麺なれど喉につっかえを感じさせない風合い。何となく、濃厚スープ感がコーティングされている・・・いやのっぺりと貼り付くような地肌感ですかね。それでいてのど越しが程よい抵抗感ありつつも、結局スルスルと食えてしまうから、抵抗あるのか、つるつる麺なのか・・・・ちょっとすぐには判断できないような感覚。語彙が少ないので、例えが悪いかもですが、・・・・・ハードな讃岐麺といった感覚もありなむかと。そう感じるとますます「あっさり味」の一杯に興味が津々。まいったな・・・ここ平井はそう簡単にこれないので、次回訪問という宿題を抱えてしまったではないか・・・・。






【具;淡い旨さ、濃い旨さ・・・・使い分けのようなバランス感がいい感じ〜】


<繊維質きめ細かく、皮に近い部位の甘味もシッカリキープ>


 このブランドらしい・・・薄味で肉厚なバラ肉。なんだか蒸したようなほっこり感が漂う淡白なる味わい。それをスープに一旦沈めてから食うと程よい脂の甘さが広がるという仕上がり感です。嗚呼安心できる味わいです。そして・・・脂の甘さがいい。豚の皮に近い部分、皮下脂肪の一番皮膚に近い部分がしっかりと残っていて、軽やかなれどしっかりとした脂甘みがキープされとるではありませんか! これは白飯でというより、酒と共に食いたい気分。こうなったら次回は、特製にして肉に埋もれてみたい。








<仄かに塩気が聞いた浸透感覚が、濃厚スープに埋もれず旨し>


 これは味玉の話。大きさもほどよく、黄身のトロみが実にゴージャスな感覚。色合いも濃厚オレンジ。この色合いは・・・・東京ドームライトスタンドの応援席に陣取る応援団長のシャツ!これに近い濃いオレンジ色が実にニクい(何のことか自分でもわからん)。実は微妙に塩気が効いていて・・それもあって濃厚な味わいに感じたかも。白身は少し固めであったが問題なし。いつもよりしっかりとした味わいと受け取れまして、旨し!












 総じまして、「心置きなく濃厚豚魚に酔える一杯!」と言えましょう。実は、この日は日曜日で朝早くから仕事でありました。晩飯まともに食えるかな・・・と仕事しながらゲリラ豪雨と雷に震えながらおりましたが、意外に早く仕事のキリがついてホットしておりました。天気も晴れるが心も晴れる・・・。昨夜もいろいろとあって折角の機会を逃したことだし、ようやく解放さえた気分ですがすがしさも、味わいに響いたかも。なので詠います!



   激務中
   豪雨カミナリ
   荒れ狂い



   晴れて心を
   味覚で解放



 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!





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