ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

定年って寂しい・・・意識や制度を変えませんか?

【長い間、ご苦労様でした・・・と伝えたかった】

 先日の東京出張で本社に出かけたのですが、ちょっとノートパソコンで作業がしたくなったのですが、場所が無い・・・・。ということで、ちょっと仕事でお世話になっている部署にお願いして、電源とスペースを借りることとしました。さてさて・・・・、その部署には、昔、工場にいたときにお世話になった方がおられるではないですか!こんにちわ!お元気ですか?と軽く挨拶。で、その後順調に業務をこなして、次の会議へと席をたちました。 しかし、後から他の方から聞いたのですが、その方は、もうじき定年退職されるとのこと。あー、だったらもう少し、ちゃんと話すんだったなーと後悔です・・・・。

【定年を引き上げてほしいな・・・・】

 このことを帰りの新幹線でぼんやりと考えていました。個人的な考えですが、70歳まで働きたいなーと感じています。その理由は大体以下の通りです。

 1)自分は、社会とのつながりをばっさり切りたくない
 2)日本は、少子化社会でそもそも労働人口が減っている
 3)年金が、このままだとよりいっそう財源確保が苦しくなる

 一方では、数年前に団塊の世代が一気に定年退職して大丈夫なのかと問題になったことありましたが、そこそこ今では大きな問題なく切り抜けている・・・・。 ノウハウの伝達としては、比較的うまくいったのか??? しかし、高齢者世代の箪笥預金化がより進んでいるとも聞きますし、お金をあまり使わない世代が増えているだけのような気がしてなりません・・・。 

【社会とのつながりをばっさり切りたくない】

 アタクシ自身、老後になって趣味をする時間が増えて幸せかとは感じません。今の趣味も、永遠とやり続けることは不可能ですし、それこそ財源にも限りがありますからね。また、趣味を極めると・・・それ半分仕事か?と思うところもあって、お金が稼げない仕事増えるだけになっても困りますしね(笑)。
 きつい言い方かもしれませんが、本当に人生を通して楽しめる趣味を獲得している高齢者、日本人は少ないと思います。アタクシの父親にしても、仕事一筋でしたし、今何をしていいかわからないところもあるとも思います。健康維持のためにラジオ体操は大いに結構ですが、細長くとも、そういう人たちならば仕事の喜びを与え続けられたほうが、やりがいも出て、健康を保てるような気がします。定年になって、それまでの社会とのつながりのパイプが急になくなるというのは、実にさびしいかな・・・。 

【日本は、少子化社会でそもそも労働人口が減っている】

 若い外国の方が日本で働いてくれるのも大いに結構ですし、今、コンビニエンスストアに行ってもそういうたくましい若者に多く出会うのです。何も、定年したらコンビにでバイトしろとはいいません。日本人の労働人口は減りつつけますし、外国からの流入ばかりで埋められるとも思えません。必然的に、壮年の労働者にシェアしてもらう考えもあってよいかと。
 制度的には、企業がそのまま雇用をつづけ(契約形態・条件は変える)、若い世代をバックアップするような役割を負える仕組みがあればと思います。非組合員を念頭に述べていますが、結局おとなしく家にいてもお金を使うだけでお金を守ろうとするばかり。だったら、引退世代の壮年労働者が、少し稼いでそれを気もちよく使うような社会になればいいと思いますし、景気対策にもなるのでは?と思います。 

【年金が、このままだとよりいっそう財源確保が苦しくなる】

 どうせ年金制度を変えて、受給自体に大きくメスを入れないと永遠の堂々巡りになりましょう・・・・。枯渇するくらいなら、それぞれの年金が消失した分は自分で稼ぐしかないと思うのです。年金の生涯受給額がさらに減るのは確実なので、だったらもう少し働いて自分で稼ぐのです。自立しない失業者のために働くのか!とむかつく方も多いと思うのですが、失業者への補助は別問題として、まずは考えたいなと思うのです。今、不足している財源は、将来の国民に更に上乗せして押し付けるのではなく、今の世代で少しでも埋めるという考えです。

 定年を延ばして、いいことばかりを考えたのですが、逆のことも考えないと本当の提言にはなりませんが、ともあれ、2時間30分間、新幹線の座席に座って、タカラ缶チューハイレモンを2本開けながら考えた・・・・アタクシなりの結論です。

定年前・定年後 新たな挑戦「仕事・家庭・社会」

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定年後のただならぬオジサン (中公新書ラクレ)

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定年ゴジラ (講談社文庫)

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