ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

若手と上司の意識の差を思い知るのです・・・

JTBと言う会社・・・・いつも就職したい会社で上位にでてくる会社ですよね。ここの広報が、面白い調査を発表しています。いやいや、広報という仕事も活動範囲が広いもんだと関心です。

  <若手社員と上司への調査>
  http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=1239


 まー、長い資料なので、冒頭でポイントをまとめてくれてます(これはありがたい)。これによると、会社が期待する項目と、若手が会社に期待するところのGAPがあってとても面白く感じます。

  

1)上司が若手社員に期待するのは 「困難を克服する力」 (40.5%)、
  若手社員が伸ばしたいのは 「アイデアや工夫を生み出す力」 (42.7%)


  これは、それぞれのNo.1をピックアップしたものですが、上司が期待する克服力は、実にわかりやすく若者は敬遠したがるんですね。これ・・・・自分の若いときと照らし合わせるとわかるきがする・・・・。しかし、仕事を重ねていく、異動していろいろ経験が増えるについて、粘り強さっていうメンタリティーがないと、単にテクニックがあっても仕方がないということに、気づくんです。こういうことを飲んだ席で言うと煙たがられそう・・・・・。
  確かに、若者の柔軟な発想は、会社や上司も欲しいのです。しかし、人材は使い捨てじゃないから、いろいろ育てていかなければならないわけで、上述の若者の希望を一番に考えるというわけにはいかんのだな・・・・と思ってしまう。あ、あなた今、アタクシが会社側に魂売ったと思っていませんか?


2)成長の妨げは 「上司に相談しにくいこと(若者自身)」
 「自身に、成長しようという意識が薄いこと(上司から見て)」

 

 この調査結果は、悲しい誤解ですね。若者が成長意欲に薄いなんて思いませんよ、アタクシは。むしろ淡白なようでしっかりと意欲も感じますし。 それに、上司から見て若者が意識が薄いと思っているというのも悲しいかな・・・。 人によりけりじゃないかな。結局いつの時代も老人はそういうことを言うと思うけど。



3)「さらに成長していきたい」 「今の会社で働き続けたい」、
  入社2、3年目で、低下する傾向


  おお!これはショックだな・・。名誉のために言っておきますが、JTBさんのことじゃないですよ。調査会社のデータですからあしからず。でも・・・・・アタクシも、過去ブログで明かしたけど・・・、ちょうど昔の同じようなときに、会社やめて、ダイビングのインストラクターになろうとしてたしな・・・。
  若い人に伝えることがあるとしたら、経験の積み重ねもまんざら悪くないぜということかな・・・。最悪な時期って何をやってもあるもので、結果がどうであれ終わったときは実績というか自信にもなると思うんだよな・・・。それに、隣の芝生は青いのは確かで、どんな高額年収職業でも、それに見合った責任やらプレッシャーやらあるものだそうで・・・・。

 ともあれ、「この会社もいろいろあるけど、いれば何かしら成長できるわ」と思えるような会社がいいな。企業は人なり。人事部・人材開発部の腕の見せ所ですね(あ、アタクシ人事部じゃないんで、あしからず)。


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