ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン609】 純情屋 (大阪・大阪狭山) つけめん(醤油)

【ある意味・・・有名人!マスター!】

 本当は、「大将」と呼びたいこのお方・・・・純情屋のマスター。従業員やら常連さんやらがマスターと呼ぶのでそうしておこう。このおっさん(失礼!)を知らずして、大阪でラーメンそこそこ食ってきたと胸はれない!そんな気分で、このおっさんにある意味・・会うだけに!、大阪狭山まで来たという次第です。しかしやね・・・・、何の地縁もない大阪狭山市にまで、おっさん(アタクシ)が、おっさん(マスター)に会いに、神戸から行くなんてやね・・・ある意味変態でっせ(笑)。嫁はんと結婚する前でも・・・こんなバイタリティあったか自信ないでぇ・・・。

 さて道路事情があって訪問時は、午後2時。先客家族連れ3名とカップル。さすが地元の有名店でございますわ。カウンターが支配されているため、壁に向かったカウンター席に着席。メニューをひと通りみて迷っている演技してから、「つけめんの醤油!」とオーダーします。詳しくは、ネット・某SNS等ご覧ください。敬愛する先輩レビューアー達が食された一品です。



【さて噂のつけダレ・・・・、旨いやん!】

 噂通りの黒いヤツ・・・・。しかもネギの海に小島が浮かんでいます。小島とは、「温泉玉子の逆」とも言える黄身が固まったやつ。この時点でビジュアルに釘付け!ほいでもって・・・・いよいよ漆黒の海へとレンゲをやり、味わいます。

 「カエシが効いて旨いやん!ゴクゴクいけまっせ!」
 「しょうが???? ぴっちりと塩っぱさが相まって決まってます!ゴクゴクいける!」

 いやはや・・・旨いのです。崇高系とは別ベクトル。ジャンクとも別。おもろいおっさんが、おもろく、そして腕前をはっきしてにんまりする姿が目に浮かびます。「どや!旨いやろ?」ってね。つまり、カエシのパンチのある醤油つけ麺って言う感じですか・・・・。関西では無二でしょうな・・・。いやはや勉強になりました。



【むしろ、麺におどろいた!】

 この感覚は、すぐに似ている店が出てこなかった・・・、記憶力もないけどね。見た目、剛麺にして実は・・・・スーパーもちもち麺なのです。これは知らんかったな。加水は多めで滑りがとても良いです。噛む感覚が弾力に満ちていて、これは食にうるさい最近のガキどもでも好きと言うに違いない。これは、二重に驚いたな。極太麺で、ウネリ強い麺。ならば、玉五郎の麺のごとくプッチリとした噛み応えを連想するが、それに「ソフトタッチ」なニュアンスをつけ加えれば、近いイメージかもです。とにかく・・・見た目と反する「ソフト」な麺に驚くのです。



【計算しているマスター・・・・】

 具は、麺の太さに会わせて切られている!メンマもチャーシューもね。こういうところに、主張を感じるのですわ・・・。メンマの質は一定だったと思うけど(悪いね、マスター)、全体的にはきめ細やかな心使いを感じますよ!



【スープ割りは・・・・コミュニケーションのタイミング】

 アタクシ:「すみませ〜ん、スープわ・・・」
 マスター:「持ってきてぇ〜♫」

 この会話のスキマ・・・0.0001秒? この小気味好い感覚に細胞が震えて、自然と体を翻しカウンター高台に丼を置くのです。マスター・・・・すでにスープ入れる用の柄杓を準備しとるがな・・・。

 いやぁ〜・・・割っても旨いスープですね。薄まるとか、濃いのが淡くなってちょうどいいというイメージではなく、これもまた旨しというゾーン。

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 総じまして、人と人の関わりもまた・・・うれしい調味料かと感じました。マスター・・・また、漫才みたいな会話を聞かせてください。最後、清算すませて、ごちそうさまと顔をのぞき言うと、それに反応して・・・・、「また来てやぁ〜!」と通る声で、右手を軽く上げて答えてくれました。そんなん・・・親友でも最近してくれまへんで。という感じで、麺と人と・・・いろんな旨さを感じて、大阪狭山市を後にしました。日本は広い。どこに住んでもいい一杯があるもんだね!といことで、合掌!今日も本当にごちそうさまでした。いつまでも、元気で、その場所でラーメンを作り作り続けてください!







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