ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン456】 らーめん処名人伝 (大阪・梅田/北新地) 醤油ラーメン 

【大阪キタのDeepSpot「大阪駅前第一ビル」に突入です】

大阪駅前第一ビルって・・どうしてもスルーしてしまうんですよね・・・。そのディープさというか、時間帯によっては立ち飲みのおじさんたちで溢れるし、どこか全体的に一段と埃っぽいというかね・・・。第二第三ビルへは、JR北新地駅の改札を抜けて右(東)に真っすぐいけば済むのだけど、第一ビルはいったん鋭角的に折り返す動線になるから、そういうところもスルーしがちなところかな・・・。今日は思い切ってこちらを探索しましたが、どれも味わいある店がおおいね・・・・。そんなわけで、2〜3軒見て回ってここに決定。理由は、一番あやしげな暖簾だということと、その名前かな・・。さぞかし、ラーメン仙人のようなおっさんが渋く営業しているのだろうと思いきや、とっても御若いご店主がとってもラフに営業してる(ガクっ)。最初は、定番とも思える醤油で様子見ました。



【関西の醤油ラーメンは、複雑系がおおいのだ】

 関西で醤油ラーメンというと、何か動物系か魚介系のメインスープが主役で醤油が脇役といった複雑系で濁ったスープがでてくることが本当に多いんです。関東なら、ほとんど透明な醤油スープでしょうね。こちらもそんな感じ。豚骨と鶏骨といった動物系が基本のこってりスープに醤油ダレで風味つけといった感じですね。その上に背脂ぱらぱらと・・・。

 味わいとしては、プチこってり系。味噌スープかと見まごうその風貌とカラーですが、味噌や醤油的な塩味きつめの部分はなく、マイルドな塩味の輪郭です。そしてやはり背脂もそうとう利いてますね・・・・動物系由来のコクと甘みが支配します。個人的には少しコショウを振って微調整したところで落ち着いた感じかな・・。



【麺は一定の品質かな・・・・】

 そう悪くないのですが、ややわずかにカンスイを感じる風味な黄色い発色の麺。角切りやや細めでストレート、やや捻じれあり。中加水で芯を残さないゆで上げなため、前歯でスパスパと千切れる。外側から中にむかって低反発な抵抗感がありクッチリと噛み口をたのしめます。ずるずるーと口に吸い上げると、そこそこ麺が踊る感じが口のなかで感じることが出来て、そこそこ楽しかったりもします。



【この中では細もやしが良い印象を演出しているな…】

 スープがコッテリなもんですから、口やすめてきに、とてもさっぱりします。カイワレよりやや太いと言った感じですので、歯ごたえも楽しいです。こってりな中に清涼感を与えます。またチャーシューは、スープのこってりに反比例かのように、あまり脂を感じない・・・・・。バランス的にはよいのかも・・・・。ま、可もなく不可もなくかな・・。

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 総じまして、ディープなスポットなわりに、アットホームな雰囲気もあるお店でいい感じで肩すかし・・・。第一ビルも開拓してみようかなーと少し思ったりしましたし。とてもこじんまりしているし、昼飯時はすぐに満席になりそう・・・。怪しげでゆるやかな雰囲気で一杯ラーメンを食べるのもいいですよ。いかがでしょうか?ということで本日も合掌!今日も本当にごちそうさまでした。


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