ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン409】 九州ラーメン 片岡製作所 (大阪・福島) 博多ラーメン

【最初聞いたとき、鉄工所かと思いましたよー、その名前】

 うそです。本当はラーメンで検索して見つけたわけですから・・・。とは言っても普通は「製麺所」とか言うでしょ!そこをあえて「製作所」と言うわけですから、ドイツ語でマイスター、イタリア語でマエストロ、日本語で職人的な気質を感じるじゃありませんか!でも本当はそんなことが気になったわけでもなく、単に寒かったので大阪駅から地下道を抜けて福島方向へ向かうと・・・一番近かっただけの理由で訪問です。もう少し歩くとJETがあるのにな・・・・と、後ろ髪を強く引かれるのですが・・・・。



【熱いものは熱いうちに・・・】

 とにかく、ガラっと扉をあけると威勢よい挨拶が気持ち良いですよね!入口すぐに段差があるとかで、席までそのままご案内です。オーダーを告げてしばし待つこと5分弱で配膳完了。うーん、スープが熱いのがいいね!最近になく熱い温度で供せられたそれを味わいながらしみじみ思うのであります。口の上が少々やけどしても、こいつは一気に味わいたい・・・・・結果的にスープは当然完飲ですよ!



【独特な匂いを少し残しつつ・・・中間的な九州ラーですね】

 見た目は、あっさりとこってりの中間的な濃度が見て取れるマットな肌色ですね。実際に呑んでみるとその通りの『広い意味の九州ラーメンのどストライク』なスープです。もはや、博多、久留米、熊本など、どうとでも調整できそうな・・・・ニュートラルな位置づけ?。最初の2〜3口目は、とんこつの独特さが舌に残るのが気になるが、すぐに慣れてくる・・・・コク旨さに感じ変化する印象です。それにしても、ニンニクが欲しいのが残念。是非ともご店主にご検討いただきたいですねー。僕は、紅ショウガは、あまり入れない派ですが、これについては、入れなくても十分な塩の輪郭が支配する分かりやすいスープ。チャーシュー丼にほんのすこーしかけて食すると、箸がとまらんだろうな・・・。



【あ!自家製麺してないから・・・製麺と言わず、「製作所」なのか・・・】

 食べているうちに、その屋号の謎をすこし理解する・・・。最初イメージした麺とは違う・・・・博多麺!というわけでもないのね。博多麺よりもやや太めの麺で、ゆで加減はノーマルだったものの、芯はほんの少しだけの感覚。九州ラーメン食べに来たわりには、ノーマル感がまたお気楽な気分で食せてよろしいかも・・・。



【半分とは言え・・・・煮玉子がデフォなのがうれしい】

 煮玉子ラーメンがあるのに、デフォルトでつく煮玉子・・・・。煮玉子ラーメンの麺顔はどうなるのか(3つ?・・・無限みたい)。などと思いながら食べてみても、決して安物ではないところが良いですね。チャーシューは、普通に旨いし、スープとも一体化して麺と一緒に食しても、ほどけるような柔らかさです。一定の評価ができると思います。

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 総じまして、不満がない出来で一定の評価ができる一品ながら、ここ福島界隈にあっては、競争がきついな・・・というのが正直なところ。わざわざ福島にきたとしたら・・・・路地裏のこちらに足を向けるのは・・・と考えてしまいます。しかし、裏を返せば、この界隈で「九州」を謳っているいる店がないということもあり、プレゼンスを高めることは十分可能・・・。こちらの強みは、セットメニュー!+200円 or 250円で半チャーハンや、餃子や、丼物のセットの組合わせが楽しめる。800円でガッツリ+そこそこ品質の良い一杯を喰いたいならここ!と思いました。とんこつは、競合が激しいと聞きますので、この地で頑張ってほしいと思います。ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。

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九州ラーメン 片岡製作所

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