芦屋はおいしい水が湧き出るので、よく名水を汲みに行きます。その近くにこのお店はあるのですが、いつでも行けるわーと思っていると、レビュー初めてから一度も行けていない・・・・。前を通りかかって比較的空いいる様子。突発的に訪問してみました。結構奥行きがあるカウンター席が、6割埋まった感じで、定番「楓林ラーメン」単品を注文。最近、見栄えが白菜の道頓堀にある名店を訪問した記憶がよみがえり、大体出てくるものの味の予想をして・・・待つこと7分程度で配膳完了です。
【見た目に白菜過ぎないのがいい!もやしの代わり程度だが、味わい深い!】
見た目は、定番ラーメンのもやしが、白菜に入れ替わった程度のビジュアルで、スープも淡い醤油系で透明で素敵!落ち着いた雰囲気すらあり、「これうまそう」的な存在感ありです。別に腹が空きすぎていたタイミングでないので、冷静にそう思いました。
スープが白菜の甘みをじんわり感じられて滋味深い。この濃度をあっさりと定義したいと思うほど、野菜の甘みと本来の鶏がら醤油のバランスがいいです。
【中華鍋で注文に合わせてスープを仕上げる、この当たり前さが勝利の秘訣?】
白菜の甘みが出ている加減さが、最初予想した道頓堀の名店とは全然ちがう。調理したてと、そうでないものと、その差すら感じる・・・。ちゃんと客の顔を見て一杯を仕上げているのでしょうね・・・。
【このスープ感なら、麺は普通〜少しやわらかめの方が合うだろうと思います】
麺は、ラーメンに限らず何でも固めでお願いしたい性格ですが、この一杯は十分にスープを麺に持ち上げさせて、レンゲを使って吸い込んだ麺をクチの中で、クチュクチュと楽しみたいような想像をしてしまいます。
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総じまして、さすがは、かつて芦屋ラーメン戦争の一角をになったお店だなーと思いました。実力度はあり。このアッサリ感は、お袋や嫁さんにもよろこばれるはず。訪問時以上に旨かったお店でした。
最近・・・・無計画で訪問することが多く、失敗もたまにあるのですが、今回は、大成功な一日。今日も本当にごちそうさまでした。