☆☆☆GW中は、集中的にラーメン/つけ麺を回ることとしました。しばらく毎日レポートします。☆☆☆
GW最後の休日は快晴すぎて暑いなか、京都千本丸太町の「しゃかりき」さんに突撃しました。つけ麺連食だったため、塩つけを注文しました。
麺は、「麺屋棣鄂」のステッカー貼ってある保冷庫にいれてあるので、間違いないでしょう。出てきたものから察するに、切歯20番とさっします。ストレート麺ですが、少しだけ気持ちねじれがあるていど。ほとんどストレート。取り立てて減点となるところはありませんでした。程よい腰があると言えます。並で推定250〜300g弱?
つけ汁は、ほんの少しだけ酸味感じる程度。塩味が前面にでていて、あー塩つけ麺たべてる・・・・という感じにさせる。不透明な色をしたスープです。水菜がトッピングに飾られています。なんと言っても、特徴は、肉増ししたわけでもないのに、「肉が多いこと多いこと」。分厚めの短冊切り肉に、絡めて麺を食べるが、最後まで肉が残っている・・・・・。また、極太メンマがデデン!と沈んでいます。カウンター席主体の店で、ほとんどが若い男性客(学生さん?)ばかり。こういう肉が多いところがすきなのでしょうね。今回チャーシューといわず、肉と表現しているのは、塩味主体で素直にそう感じただけで、他意はありません。
全体的には、つけ汁が最後で飽きてきたかな・・・・。
あと、店内の状況ですが、麺のおき方(保管)が、すこしぞんざいな感じが・・・。透明保冷庫(よく瓶ビールなんか冷やしているやつ)に、ビニール袋ごと突っ込んであるのが、客席側においてあって、丸見え・・・。もっと丁寧に扱ってほしいな・・・。店主も少しGW最後の出店のためか・・・・、お疲れ気味のご様子。
ともあれ、ご馳走様でした。
- ジャンル:つけ麺
- 住所: 京都市中京区聚楽廻東町3-9
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- (写真提供:mjsst)