昨日、5才の息子をつれて映画鑑賞。知らなかったが映画の日だったらしく格安鑑賞ができました。Web予約でも適用だったのがさらにラッキーです。
さてこの映画の、人魚族の王女様とのび太の初対面シーン。当然会話が成り立たないわけだが、ドラえもんの翻訳こんにゃくで、以降会話ができるようになる。
普段、iPhoneのgoogleメニューで検索の際、特に外出時などは、口頭音声で検索ワードを認識させたりしている。これが結構認識率がよい。一方、別のメニューになるが、多外国語間の文章翻訳もできるなど多彩だ。近い将来、海外と電話をかけるとき、日本語/英語の同時翻訳が可能となるかもしれない・・・・。ホンヤクこんにゃくはまさにそこまできているかもと日ごろ感じています。
人間の想像できることは、創造できるということですね。