ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3278】 利尻昆布ラーメン くろおび (東京・虎ノ門) くろおびラーメン 塩 ~梅雨(ツユ)を忘れる優しい解放感!利尻昆布汁(ツユ)!

<黒帯って昆布のことなのね〜(´・Д・)」 >

 前任者から仕事を引き継いだ途端、クレームを受けてしまう。ワシ知らんがなと、本当に喉から出そうになりましたよ。聞いてないよーーー。それにしても、近年だんだん引き継ぎが疎かになっているとは思いませんか?。私の新人

 

 から若いころは、引き継ぎ書をちゃんと作成し、上司承認までもらったもんだが、会社の体質に寄るんでしょうかね。。。。そんな、鬱陶しい状況なのに、気候のもうもそろそろ鬱陶しくなってゆく。
 

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 もう乾いた夏の日差しは終ってしまったようですね・・・。もう梅雨のような(入ったのか?)天候で、今週もずっと雨模様。しかもジメジメして蒸し暑さがたまらない。こんな感じで汗くさい混雑に巻き込まれたくない新橋界隈で昼飯を摂ることとなりました。自分なりに、いい店を渡り歩いて行くが、ピークなのでどこも混雑。あれこれと内幸町から虎ノ門あたりまで対象を広げたところで、こちら「利尻昆布ラーメン くろおび」さんへとやって参りました。決め手は、①以前、大門にあったころに訪問済で味は好み!、②すぐ座れそう、の2点。大門にあったころは、もうちょっとこじんまりした店内でしたが、ここでは小料理屋のような落ち着いた外観と内観がいい感じですね。利尻昆布ってイメージに合う気がします。ちょっと店内が美しいだけでも、英世一枚気持ち良く払えるから、感性って不思議です。
 

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 ところで、大門時代の訪問時は、「黒帯」って実に偉そう!なんて思ったりしたんですが、移転後の店のロゴを改めて眺めていると、それが帯締めに見えてくる。そして何となくデザインから、帯ではなく昆布なの途端にでは?と漸く気づくことができました(恥ずかしながら)。昆布のことを黒帯と言うのね。ランクのことと勘違いで思いこんでました(汗)。
 

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<何時もにない柔らかい滋味に香味油の芳ばしさが泳ぐ〜!しかしあっさり過ぎないボディ感あり!>

 店先も店内も上品そうだから、客もそういうの好む方が多いのかな。とても落ち着いた雰囲気は、ラーメン店とは思えません。ただ麺を湯切りする音があるから、中華そばやとは改めて感じ入るけど、大門時代よりはいけてる感じですよ。そんなイケてる店のイケてる麺顔はこんな感じ!
 

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 おお!キリリと上品さを感じさせながらも、すまし汁のような柔らかさがいい感じ。よく見ると、具だくさんなんだけど、糸唐辛子の飾りなどもあって上品さに拍車。まとまり感があって余計な力が抜けたような穏やかさが、実に旨そうです。チャーシューだけでなく、ワンタンがのってる特製ラーメン!。最初は1000円は高いと感じたものの、この見栄えからは納得のレベルです。
 

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 利尻昆布と大きく謳うからには、塩系で素直に受け止めるように味わいます。うう確かにいつもとは違う、穏やかな旨みに包まれつつも、塩気の柔らかさを感じる旨味ですよ・・・・。昆布でこれだけの分厚さがあるのか?まさかアニマルオフとは言うまいて。魚介系の乾物も滲んでましょうが、鶏ガラというより、豚骨よりも豚肉の煮出しのような朗らかな甘みが滲んでいるように思います。
 

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 またこれは・・・自信がありませんが、香味オイルに生姜を入れたような雰囲気があったような気がするけど、どうなんでしょう。煮出しじゃなくて後からプラスされたような香味。前半には鼻孔をくすぐりますが、後半にはすっかり慣れて感じなくなってしまうほどの穏やかさですが・・・。
 

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<スープ持ち上げの嬉しい中加水ストレート細麺!前後半でニュアンス変わる味風景!>

 大成食品?と麺箱にあったような記憶。なかなか上品そうなストレート細麺で、加水加減は多くもなく少なくもなく。食べ始めはクスクスとした歯応えが気持ちよく、またグルテンの風味も滲ませます。とてもかん水の低さをがあるんでしょうか、麺を啜るとそれ自体の風味と合わせて、スープエキスの仄かな香りも鼻孔をくすぐります。奥歯へ送り込んで潰すときも、淡泊で短いタップで一気にクチリと切れます。
 

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 時間経過と主に、如実にスープを吸いだしますね。それでよりスープの持ち上げがアップして、麺自体に旨みが蓄えられたようなイメージ。物腰も当然に柔らかくなり、すすり上げが異様に滑るー。ズボボボーーーっと音立てて強引に啜ろうとしても、滑らか過ぎて何だかお上品に滑り込んでゆきます。
 

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 かなり前半と後半でイメージが変わると思うのは私だけだろうか。麺大盛も対応可能ですが、160g前後はあったのでは?と思う腹感覚がナイスです。



<海老プリップリワンタンが2個!最後のお楽しみにとっておいた〜!旨し>

 ワンタンが二つ入っているから嬉しいね。しかも海老です。もちろんぷりっぷりな一尾が丸ごと入っており、それが平たくミッチリとした感んじで三角形に折りたたまれた感じです。皮も肉厚で歯応えあると同時に、海老身もそれに呼応して弾けるから、歯応えと中からほとばしる味わいが最高!ワンタン麺という対応も可能なので、ぜひ次回はワンタンづくしで行きたい!
 

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<馴染み深いバラ肉ロールの煮豚チャーシュー! 脂身の甘さで旨味が蕩ける>

 ・・・・と思ったんだが、チャーシューが捨てがたし。これは私が関西転勤時代に慣れ親しみ、こよなく愛した豚バラ肉ロールの分厚めカットタイプです。脂身がとろとろに甘く、汁とタレも浸透して誠に甘辛い。そして解れるように崩れ落ちるのです。これは間違いなくライスに合うね。また肉もロースに近い部位も投入してくれており、赤身主体の肉味も楽しませてくれます。今流行の低温調理タイプもいいけど、こういう落ち着く肉もいいね。
 

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<味玉に外れなし!>

 ワンタンと肉があって、味玉までしっかりある!特製って本当に楽しいですね。こちらの味玉は、塩だれタイプのようにシンプルな味わい。タレが染みこみ熟成したような甘味もあるんだけど、玉子本来の味わいもキープという感じです。個人的には、少々お下品だが、ライスに少し利尻昆布スープを垂らして茶漬け上にして、味玉半分程度を投入して、粗く崩しながらかき混ぜ、木べらがレンゲでサクサクっと食いたいかもー。嗚呼、今回も味玉にハズレなし!。
 

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 総じまして、「梅雨(ツユ)を忘れる優しい解放感!利尻昆布(汁)ツユ! 」と言う何のひねりもない最後のまとめでごめんちゃい!。梅雨は鬱陶しいけど、美味しくて嬉しい汁(ツユ)もあるのだ。最近、仕事が少し妙なのに巻き込まれて、凹んでいるんですが、ますます旨いラーメンを食い続けて、難関を乗り切ってゆきたいと思います。また雨がふったらこちらに来るかも。ともあれいい気分展開ができて感謝です。そんな気持ちを忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   気が滅入る
   苦情は入る
   梅雨も入る



   舌は沁入る
   昆布出汁哉



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!
 
 

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