ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3258】 濃菜麺 井の庄 荻窪店 (東京・荻窪) 濃菜麺 + パクチー ~コンテンポラリーハイセンスとガッツリ系のハイブリッド感!お洒落濃厚豚骨!

<新店舗開店続く中央線!今度は「井の庄」!>

 本当に最近は、いい店の新規開店開店ラッシュで、公私ともに忙しくなってきました。しかも、中央線界隈も賑わいを見せており、先日の東中野の移転開店に続き、今度は、荻窪に新しい支店がオープンしました。練馬の名店「濃菜麺 井の庄」さん。ますます荻窪のラーメン店の層が分厚くなってまいりました。たまたま開店の日に、予定が二つドタキャンが続き、急にフリーなったものだから、オフィスに帰るよりも早直帰を申請いたしましたわー。嬉しいことに、夜の部は5:30PMスタートなので、まだ明るいうちから夜のラーメン活動ができました。
 

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 それにしても、外観内観ともオシャレな感じです。私のような薄汚れたオヤジには似つかわしくない、白を基調としたデザイン。何もかも真新しいのもあって、店内には緊張感が伝わります。オペレーションの確認も怠りなく、スタフの動きも開店当初としては、キビキビしております。気合を感じるねー。
 

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 最初のご挨拶は、デフォルトで行きましょう!ということで、「濃菜麺」とさせていただきました。ただ、何か薬味が欲しくなる味わいとだけは、練馬店での記憶がありまして、ニンニクかパクチーで揺れ動きます。両方だったら喧嘩するか??と思い、パクチー大好き「パクチー星人」としては、パクチー【和名:カメムシソウ】をチョイス。
 

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<ポイントの甘さに、確かな豚骨煮出しで淡くクリーミー!薬味によく反応するからパクチー追加!>

 カメムシソウはいいよぉ~!なんたって美容効果があるらしい。「病気予防」だけでなく、「アンチエイジング」「デトックス」という効果があるらしい。これからオレは、美しいオヤジになって、虐げられた半生を見返してやろうかと、カウンターで考えてはほくそ笑んでおりました。そんな不気味な雰囲気をつんざくように、濃菜麺が配膳。その空気を読まない麺顔はこんな感じ。
 

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 おお!久しぶり!でもちょっと男前になりましたね!。以前、練馬でお会いしたときは、もっとワイルドさアリアリだったような記憶。濃厚豚骨とあってワイルドな泡立ちもあったし、また一番の違いは肉。チャーシューが最新スペックでレアチャーシューに代替わりしております。また野菜の盛りもややスリムになったイメージで、時の流れを感じさせますなー。日々変化し進化してゆくものだと、麺顔見ただけでしみじみと、自分の年齢を感じてしまいます。
 

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 思い出に泣きながら、静かにスープをまず味わいます。おー、これこれ!濃密な豚骨のエキス感がマイルドにサラサラと流れる・・・・と言うか淡くクリーミーな感じがいいね。香りはふわっと獣系の輪郭を感じさせますが、そんなにくどいものではありません。上品な仕上がりの濃厚豚骨と言う感じ。また、ポイントの甘味も健在で、醤油ダレによるものか不明ですが、やや甘塩っぱい仕上がりになっております。トッピングからくる野菜の汁気も滲んで、見た目よりも随分と食べやすい。そして、胃袋にじっとりと食べごたえ感じる心地よい負担感もナイスです。晩飯ラーメンとしてはピッタリ。
 
 

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 ここでパクチーを本格的に撹拌させて、味変を試みます。すると獣っぽい輪郭は一気に霧散して、清涼感ある苦みも加わり、一層職が進みます。奥歯にパクチーが挟まって齧る瞬間なんて、ペパーミント級に清涼感が爆発する中に、濃厚豚骨は味の火消にまわるといった味風景が、なんとも食っていてにぎやかで楽しい!。また、一味もなかなか似合うスープです。個人的には、パクチーとケンカせず、ピリ辛風味を加えてくれるし、パクチーの緑に、一味の赤が降りかかるとちょっとカッコよく見えます。緑と赤は、色彩学では捕食にあってあまり相性良く感じませんが、食べ物上では十分にアリの組み合わせですね!。
 

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<丸みを帯びて引き締まりある太麺!豚骨受け止め食べ応えもあり!>

 これだけ個性的なスープですから、麺には図太さがもとめられましょう。そんな期待に十分応えた中加水ストレート麺です。丸みを感じる形状で、引き締まり感もあり、前歯を当てて力を加えるとプツリと千切れて、断面が前歯の裏側に貼りつくような・・・錯覚を感じます。その際にグルテンの風合いが実にしっかりとしており、汁の浸透をあまり許さないイメージがアリアリと伝わります。
 

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 奥歯へ運んで、しっかり咀嚼することにより、スープのエキスと麺の炭水化物が、唾液で混じって融合するみたい。その時の化学変化で甘味が生まれ、スープの残り香と口のなかでブレンドされて、濃密な旨さと感じますー。
 

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 また、紙エプロンは遠慮したのだがもらっておいた方がいいね。十分注意したつもりが、きっちりワイシャツに染みを一つ作ってしまいました。オシャレな空間で、ヘタレオヤジが一人、紙エプロンしてる姿が自分で恥ずかしかったのだが、考え過ぎな性格は早く捨て去ろう・・・いい歳なんだから。



<二種の低音調理チャーシューが絶品!どんな酒にも合うね!肉プレートおススメ!>

 代替わりした肉は旨かった! 豚のレアでしたが、肩ロース肉と思われ、薄切りスライスが大判で二枚ありました。味わいとしては肉の本質を感じる中に、浸った塩味タレの芳醇さがナイスでして、ワインを思わず欲してしまう崇高な味わい。これなら無限大に何枚でも食えそう。また鶏は胸肉で、なんとも柔らかい。中がほんのりのレアかと思うほど、しっとりとした柔らかさで、よくあるパフパフとしたコンフィの食感とは少し違う。少し艶めかしい食感と味わいで、周囲にあるハーブが良く染みており、白ワインでなら、これも無限大に食えそうな気がします。なので「肉プレート」はかなりおすすめかと!350円と言う設定もナイス!。
 

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 総じまして、「コンテンポラリーハイセンスとガッツリ系のハイブリッド感!お洒落濃厚豚骨!」と言う感覚でして、これでますます荻窪が楽しくなってきました〜。最近、荻窪はご無沙汰なので、近場をもう一度回ってみようかしらと言う気にさせますね。次回あたりに、井の庄と言えばの「辛辛」やら、「ジロベジ」「カラベジ」などにも手を広げてみようと、すでに考え出しております。嗚呼、腹いっぱいでもう幸せ。メタボ一直線なのだがー。そんなのは一時忘れて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   週半ば
   濃密予定に
   へばり食う


   マイルド旨し
   濃密豚骨


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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