ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3250】 中華蕎麦 丸め 東久留米店 (東京・東久留米) 中華そば 生姜煮干 大盛 + 味玉 〜質感!ボリューム!サービス精神!の総合評価高き新潟オマージュ中華蕎麦!

<寝起きで身体が怠くても「大盛サービス」には反応してしまうオレ>
 
 ここ最近、仕事で夜が遅いため、夜のラーメン活動ができなくなるのは痛いね・・・。そこで昼間の移動時間を濃密に利用すべく昼ラーメンが増えていますが、週末の憂さ晴らしラーメン遠征活動をしていることも、身体を疲れさせているように思えます。とある日曜日・・・体全体が泥のように重かった〜。10時間近く眠ったけど、逆に寝すぎて怠い。こう言う時に家族は、友達との約束で出払っている。自分で軽くうどんでも茹出ようかとも思ったが、やっぱりやめた。ラーメン食いたいし。今回は、フラッとチャリでも行ける範囲で、サクッとラーメン活動いたしましょう。
 

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 そんな流れで、近場の宿題店を片付けるために「中華蕎麦 丸め 東久留米店」へとやって参りました。以前は、武蔵小金井駅の近くにあったんですが、移転を重ねて、今や東久留米。実に久しぶりの再会です。以前混んでたイメージがあって開店時間少し前に着いたんだけど、今回は、軽く一番客でした。
 

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 当然、背脂煮干でしょ!と思ったんだけど、あっさり系の「生姜煮干」なる文字が目に止まり、急に気を引きます。これがインスピレーションというやつか気がついたら券売機のボタンを押しておりました。がっつり食いたい気持ちもあったのだが・・・・。券を変えてもらおうかとも、一瞬思ったのですが、券をみると「(小・中・大)」と印刷されとります。これは、大盛りまで無料サービスしてくれる合図だよ!。こってりで大盛りはキツそうだけど、あっさりなら大盛りもイケるはず!。そのままの食券で通してみましたー。
 
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<ありそうでなさそうな燕と長岡のハイブリッドな見附感覚!あっさり系と言うよりしっとり系でニボ生姜が沁みる!>
 
 近年のラーメン店の流れというのか・・・夜にお酒と共にと意識したのが増えましたね。こちらも以前はガッツリ燕三条系専門!という感じだったのですが、つまみと餃子、チキン南蛮など酒のアテ系ラインナップが備わってます。後客の方はそれにもハマってるような常連さんでして、なんだか出稼ぎっぽい仕事のことを、店主さんと会話されてます。昼も夜も通うコアなファンも掴んでるご様子〜。そんな関心をしていたら、恭しく配膳が完了いたしました。それがこんな感じ。
 

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 おお!やっぱり・・・あっさり系と言えど、そこは「丸め」さん!様々な凝縮感が溢れ出て、腹パン満足度を感じさせるようなプレゼンスですよ!。黄色の配色が印象深く、味玉の卵黄→柚子皮→麺へと、自然と目線を流れさせます。また、スープの軽い泡立ちと、肉感溢れるチャーシューには、深いベージュのイメージで、脳裏に焼きつきます。コントラストとして深みの軸を築くのは、焼き海苔とほうれん草のトッピング。雑然としていそうで、どこか全体的な整合感があります。
 

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 さてスープですが、豚骨豚肉の煮出しをベースに感じさせつつも、醤油の塩気と生姜のジリジリ感が淡く響きます。ここだけなら長岡系の輪郭なんでしょうが、ここに煮干の甘みと淡い苦味が響き渡るので、なんとも言えない味風景。地図を広げたら、「燕市三条市」と「長岡市」の間には、「見附市」というのがあり、強引に「見附系」と例えましょうかね〜。ここに背脂が加われば一気に燕に傾くようなイメージ・・・。この味系統のせめぎ合いの中に、ちっぽけな柚子皮の風味が涼しく渡ります。
 

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 個人的には、ここに玉ねぎを投入するともっと美味しくなると感じました。薬味として浮くネギですら、生姜とは違った甘い苦味感をスープに放出し、煮干の泡と結合してうまさを高めておりますよ。券売機には「玉ネギ or 薬味ネギ」というボタンもありますので、次回はこれを必ず押すつもりです。
 

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<嬉しき大盛サービス!表層の軽いヌメリがスープの絡みを誘い、麺風味と生姜煮干の融合が旨し!>
 
 無料サービスの大盛りですが、ちゃんと大盛りの迫力を伝えており、丼の中に所狭しって感じで入ってます。決してダマになっている訳でないのは十分承知。最初の箸リフトは引き上げるのに重かったりする(笑)。基本的にストレート細麺ですが、加水は中程度からやや低め。表面にやや滑り層を保ち、そこにスープのまとわりつくのと浸透を感じさせます。前歯を立て力を入れるとクスクスっと安易に切れ込んでちぎれて行くイメージ。奥歯で束になったそれをプレスすると、ヌツヌツと横ずれもせず、そのまま潰れて麺の風合いを放ちます。たまご麺の感覚と、粉の風味、そしてスープの生姜煮干のエッセンスが絡み合うのが、とても秀逸。バクバクと啜り食うことに、集中してしまいました。
 

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 軽い滑りがそうさせるのか、ズボボボボボっと啜りきる手前で、割と早めに歯切れして止めます。見た目より軽く啜りきれず、絡みつくようなイメージでしょうかね。大盛りによりスープの中で泳ぐのが躊躇われたような麺の状態か?しかし何れにせよ、後半にはスープの浸透がゆっくりと感じ取られ、滑らかさが生まれてからの啜り上げは、気持ち良いものでした。
 

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<トラディショナル&ワイルド!と響く肉感覚!タレの浸透深く香ばしい!酒でも飯でも合う万能タイプ>
 
 肉がいいね!流行にとらわれないところが、むしろ好感を持つところです。ハードに炙ったチャーシュー感と、タレの深い浸透を感じさせる香ばしさがとてもいい。タレの甘塩っぱい感覚は、醤油のカエシと豚脂のコクそのものです。この味に生姜の風味はよくマッチしており、スープとの一体感はさすが!
 

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 また安易に柔らかいだけの代物とは違い、歯応えの容赦なさが快感です。肩周囲や腕に近い部位なんでしょうか。繊維の噛みごたえがしっかりしているし、噛むことで旨味の放出を感じます。自分で噛んだから解れる・・・そんな感覚がするチャーシューがナイス!。
 
 
 
<味玉にハズレなし!>
 
 見た途端、理想的な表情です。半分に割られた卵黄のトロミが、一つに繋がっている。つい数十秒前までは一体化していたそれは、名残惜しそうに絡み合ってますな。また・・・・オレンジ色の深みがすげー。つけダレにしっかりと手間と時間をかけられたのがわかります。すでに卵黄だけでも飴色!。また白身はミルクティーのような色合いで均一に染まっており、飴色卵黄と絡めて食うとこの上なくうまい。嗚呼、味玉にハズレなし!とはこのこと!
 

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 総じまして、「質感!ボリューム!サービス精神!の総合評価高き新潟オマージュ中華蕎麦!」と言うそのまま、何のひねりもない感想まとめでごめんちゃい!。この質感で、麺量が、小・中・大で均一料金750円はコスパとしては、とてもいい感じですね!。惜しむらくは・・・駅から遠いこと。しかし、こちらの周囲にはコインPが沢山あり、そのうち近隣の複数のコインPで提携してるから、証明書を持って行けば、サービスコインをもらえます。個人的には、こっちの方がありがたい。詳しくはホームページをご参照。このブランドで「田無ファミリーランド店」が無くなったので、寂しかったのが解消できました。ここは確実にまた来ます!。実は、このブランドの油そばが好きなので!そんな嬉しさを忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   週末の
   遅い寝起きと
   重い雲
 
 
   身体目覚める
   生姜と煮干
 
 
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
 
YouTubeでまとめてみました!
 

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ご冥福をお祈りいたします

GOLDEN☆BEST デラックス 西城秀樹

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