ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3231】 麺屋 蓮花 (相模原・古淵) マー油塩とんこつらーめん + ねぎ増し + エビスビール 〜街角レストラン的上品感+本格派の塩とんこつ!

古淵がこんなにパワフルなショッピングスポットだとは!!>
 
 珍しく週末にJR横浜線を利用したものだから、ちょっとラーメン活動をしてから帰りましょう。居る場所は「橋本」。北へ行って八王子で食って帰るか。南に行って町田で食って帰るか。とあるラーメンアプリで検索すると、古淵にひときわ目立つ店がありまして、それが「麺屋 蓮花」さんでありました。聞いたおことないけど有名店らしい!・・・・アタクシもまだまだヒヨッコですね。ということで、今回は古淵へと移動しました。しかし、勝手なイメージと、実際の古淵は違ってた。
 

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 古淵スゲーーーーーーー!ショッピングモールだらけやん!【ヨーカドー】【イオン】【メガドンキ】【島忠】などなど・・この他にパチスロなど加えたら、ワンダーランドじゃないの!。なぜテレビ東京アド街でこの街をピックアップしないのか不思議ですよ(ひょっとしてもうやってたらゴメン!)。
 

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 こんなところに本当にラーメン屋があるのかと思ってきたら、大交差点から入り組だところに、ポツネンと一軒の店がありました。そしてそこには人だかり。さらに極めて地元民ばかり。地元にこんなに色々ショッピングモールがあれば、他にももっと美味しものもいっぱいあるのに・・・・。なぜか、あえて一軒のラーメン屋に並ぶ。なんと素敵な人々たち。
 
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<男は黙って・・・エビスビール!>
 
 そんな驚くほどの行列じゃないので、ラヲタの私としては耐性十分です。しかしこの日は、春なのに暑くて暑くて・・・分厚めなインナー着て失敗しました。汗だく状態になってしまったので、医学的には、ここで水分補給をしなくてはいけないはず。券売機には、「経口補水液OS-1」の代わりに「エビスビール」があったので、これを押しました。
 

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 嗚呼、確かに潤う〜〜〜〜〜染み渡る〜〜〜〜〜思わず唸る〜〜〜〜〜。酒は百薬の長。おそらく、2分も経ずひと瓶空けたと思うので、隣客は変に思ったのか、少し私から離れるように椅子をズラらしたようでした(苦笑)。
 
 
 
<とてもクセのない品の良さ!まるで塩とんこつポタージュのようなマイルド滑らかさではないか!>
 
 汗かいた後のビールほど美味いものはない。しかしこれで、ラーメンに対するモチベーションが下がっていいのか!?。ちょっと自分の軸がブレ始めてしまったところで、非常に恭しくご店主が両手で目の前に配膳をしてくれました。それはこの麺顔!。
 

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 はーっはぁはぁはぁ!そうだった!「マー油」選んで正解だったぜ!しかも「ねぎ増し」。ビールだけではない、アレンジとトッピングまで好き放題させてもらったのであったわ!。好きなものだらけのプチ饗宴なわけだ!(一人ぼっちのカウンター席でー・・・)。
 

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 さて「塩豚骨」というスープ。実はこれまで何千杯と食ってきて一番馴染みがないジャンル。普通の豚骨だったらいくらでもあるのにね。なので、塩豚骨は自分の中では「ちゃんぽん系」なイメージしかなかった・・・。しかしこれほど、洗練された塩豚骨があるとは改めて教えられました!
 

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 豚骨ながらエグ味匂いなど皆無。それが好きというのもあるけど、豚骨エキス自体が塩気と結びつくのはどうしようもない。そんな中で、これほど洗練されてるとは!。白濁なスープは豚骨エキス純度100%。コラーゲン感たっぷり。なれど優しい・・・・鶏のあの貼りつくような粘りなく、さらっとして濃厚という感覚。塩豚骨なのに、塩が旨味を押さえつけることなく、一体感なるイメージ。例え方が今回は思い浮かばないが・・・・上質なまとまり館と独特のクリーミー感から、「塩豚骨ポタージュ」なるスープ感と言わせてもらいましょう!。
 

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 そこでさらに、マー油の香味が広がるのだから、脳内麻薬を覚えます。独特な焦がしたような香ばしいニンニクパンチ。そこに敢えて触媒となるべく、おろしニンニクを投入。味わいながら混ざると、それはまるで「もののけ姫」の「でいだらぼっち」のように・・・スープ表層をとぐろを巻いて広くうごめき、そして頃合いを見ては一気に下界に襲いかかるような爆裂感ですよ!。刺激ーーーーー!。
 
 (今回もブレスケアを所持しておりますからできること)
 
 
 
<最後まで風味を持続するナイスなストレート細麺!カタメ調整素晴らし!>
 
 こちらは、家系のように、味の濃い薄いと、麺の硬さも選べます。そこも面白いところですが、麺を茹で上げを聞かれると「カタメ」と無意識に答えてしまう。そしてその「カタメ」をあまり意識して食うことは少ないのですが、今回はしっかりと伝わったねー・・・カタメが。
 

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 バリカタの乱暴さはなく、程よく麺の風合いが持続するイメージです。スープの粘度が麺の汁浸透に影響するのか、麺は細いながらも「外カタ」を持続。束になったそれを奥歯で噛むと、一気にグルテンの風合いと塩豚骨、マー油とニンニク風味が混じり合うのが美味いっす!。他客を見ると、次々と替え玉を注文。しかも現金が多いということは、その場で心を変えたということでしょう。で、私は?というと・・・ビールを飲んでも汁は全部飲み干すつもりですから、胃袋の中はチャップチャプ・・・・。最近、年齢を感じて無理しなくなりました。でもビール飲んでなかったら絶対替え玉やってた!
 

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<ネギ大好き「ネギ星人」が、ねぎ増しを堪能する>
 
 はい、私・・・ネギ大好き「ネギ星人」。やらかしました。さて、このねぎ増しですが、白髪ねぎのマシマシ。九州豚骨なら青ネギだらけになるところですから、やはり一線を画する部分はあります。そしてその白髪ねぎですが、とても大切に管理されているようで、しかもご店主の指先での扱いも優しい。乾かないように湿った手ぬぐいでカバーしてるし、カットの繊細さを見れば美しさがわかります。細麺を食っているつもりが、いつの間にか白髪ねぎの束を食ってたという事件も面白い。このねぎ増しは、どこまでも、この一杯の中では面白い。
 

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自重で崩れるほど柔らかいバラ肉!汁吸って最高に馴染み旨味が濃ゆい!>
 
 いつもはトッピングなど、ラーメン表現の中心に近い位置にあるチャーシュー。今回は影が薄そうに感じないでほしい。バラ肉のトロトロ加減が見事なのです。自重で崩れるほどの柔らかさで、隙間にスープが入り込む。箸だけでリフトすることはまず無理です。レンゲでサルベージして、クチへと放り込みます。するとそれはジューシー・・・・。肉繊維の隙間にはスープが十分浸透し、脂身はすでに蕩けて崩壊寸前。この状態でご店主はどうやってトッピングできたのかが不可思議。塩ダレならぬ、塩豚骨タレということで、煮出したエキスが一周回って成長して還ってきたきたような旨さですよ、いやホンマ。
 

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 総じまして、「街角レストラン的上品感+本格派の塩とんこつ!」と言う感覚でして、これは買い物ついでにまた来たい!。芳醇な塩豚骨ってのを、改めて認識させてもらいました。この味わいは、今の淡麗流行とは別だけど、それだけにしっかりと地に足がついた感じがしつつ、上質さにパッションも感じますよ。しっかりと地元のファンをすでに取り込んでる感じがありありですが、全国区よりも、じっくりとこのエリアの動かさざる名店になって欲しいと思います。かなり家から遠いけど、また来ます!そしてまたビール飲むと思うけど悪しからず。ってな感じでまとまりつかなかったけど、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   喉乾く
   真夏日並みの
   ホットな日
 
 
   空腹沁みる
   極楽ビール
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめてみました!
 
 

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