ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3204】 中華そば You Lee (東京・北綾瀬) 中華そば 白 〜シンプルさの中に上質エキスのハイコンプレックス!ハイパフォーマーなる新参者現る!

<早くも人気高まる脈動を感じてやってきた〜>
 
 日曜日、地元でうだうだと過ごそうと思って見たものの、見事な快晴なのでちょっとうずうずしてしまった・・・。自分でコーヒー淹れて、朝刊に目を通して、タバコを一本廃にして、翌日の仕事の準備でもしとこうかと普通のオヤジを演じてみたものの、やっぱ自分らしくない。就活に大変な時期が始まろうとしている最中、やはり私はラ活へと励むこととしてみました。
 

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 何となくネットで新規店舗の情報を物色。するとある店に目が止まる。今回、この店の新規オープンの情報を見て、今行っとかねばと咄嗟に思ってしまった。まだ情報が少ないのですが、ラヲタの感とでも言いましょうか、美味いに違いないと感じてしまいましたよ。自分の直感を信じて、わざわざ休日に東京多摩エリアから、食いに遠征してやって来た〜。こんな行動力は、もっと仕事で発揮したいのだがー。
 

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 まだそんなに知られてないだろうと、余裕ぶっこいて開店時間にやってきたら、なんと満席。地元客の方たちばかりと思われますが、会話が耳に入って来ると、早くも何度か食ってるとのことですよ。もう地元に溶け込んだ感じです。ラインナップは、まだ白と黒、そして鴨そば(醤油)と言うシンプルです。味玉も海苔も追加トッピングすらありません。ここは券売機左上のポールポジションにある「白」を選ばせてもらいました。
 

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<これはいきなり高品質!香味と塩気のハイバランスに鯵系煮干のハーモニー!>
 
 何が一番気になったかと言うと、和食の経験がとても長い方が、ラーメン店舗の経験なく始められたとの内容です。こう言う方なら、板前的頑固さと質実さが期待できそうに思える。そして丁寧さと煮干等出汁取りのテクニックも基本がしっかりしていそう!。そんな方がラーメン好きがこうじて開店されたのだうか・・・。そんな旦那の夢についていく奥さんも大変だし偉いね。などと妄想に妄想を広げ、頭の中が膨張の極みに達していたところで、配膳が完了します。それはこんな麺顔。
 

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 うおおおおお!想像の通りに質感がビンビンと伝わってくる!。750円の麺顔としては説得力がありすぎる。写真では伝わりにくいが、チャーシューの肉感と、スープのシットリさがビシビシと見るだけで伝わってくるのです。メンマとナルトがないところが、またちょっと意外性も掻き立て、全体的な研ぎ澄まされに通じる気がするー。
 

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 スープの一口目から美味い。キタッーーー!。割と最初からしっかりとカエシのニュアンスが伝わります。塩のエッジングがじっとりとしていますが、パンチ系刺激とは全く無縁。丸鶏の芳醇な旨味としっかり結びついた塩気で、塩分を確かめようと神経と尖らすと、知らず知らずのうちに、旨味の中核へと誘われてしまうー。塩気は次第に慣れていき、旨味のみがストレートに伝わってくるように、途中から感じ方が変化してゆきました。
 

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 地鶏のガラなども使われているらしい。しかし、鶏油で色気を足すような感じはなく、それよりも乾物系の複雑な旨味の絡み合いがとても秀逸です。馴染みの煮干の苦味はなく、甘みがしっかりと出ている感覚。しかも、出汁のスッキリさと甘みの芳醇さから、鰯ではなくて、それ以外・・・鯵などの系統の煮干の甘さがさっぱりと出ている感じです。昆布などの乾物もベースにあるのでしょう。
 

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 個人的に感じるのは、和のハーブ感覚が少し感じるところ。トッピングの香草が影響しているだけかもしれませんが、分からない程度の隠し味で生姜が溶け込んでいるような、ハーブの感覚を少し感じます。(妄想ですからあてにしないように)。単に白ネギの香りだったりしてね・・・。また、円やかさの中には、野菜の汁のようにあっさりとした風合いも濃ゆい。これはすごい美味いスープだ。塩味から感じ始めたら、後半になり食べ終わる頃には、甘みすら感じ始めている自分がいる。
 
 
 
<菅野製麺:丸みを感じるスベりも軽く、かん水低めなナチュラル小麦感!>
 
 スープを円やかに感じたのは、麺から吐き出される炭水化物の風合いが少しばかり寄与しているのかも。その麺ですが、基本ストレートなのですが、微妙にボコっとしている部分もある。また形状は丸麺に近いものを感じ、普通の細麺よりは一枚程度太めに感じる絶妙なサイズです。加水は感じるが、かん水が少ないのか、汁の吸い込みの中に、非常に麺の風合いがあります。
 

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 密度感もほどほどありますが、パツパツというほどでもなく、クシクシっと低反発して千切れてゆく。噛むと風合いを感じるからみて見るとほのかに芯が見て取れますが、後半には消えています。丸麺に近い口当たりなので、口当たりは軽く、すすりあげがとてもライト。しかし麺と麺が貼りつくことはないので、スープの持ち上げ感は低めです。だから麺の風合いが生きるのかもね。
 

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 個人的感覚では、伸びにくい麺。最後に切れ端としてスープの底に沈んでいた麺は、十分に汁を吸い込んでいたけど、膨張感があまりなく、しっかりと炭水化物とスープエキスの結合した旨味を感じることができました。嗚呼、麺もうまいのね!。
 
 
 
<デフォルトで三種のチャーシュー!コスパが光る!お見事チャーシュー!>
 
 ナルトもメンマもなけれど。その分、香草と白ネギがしっかりと入っており、海苔も割と香ばしかった。白ネギはやはり、塩気には合いますねー。
 
 それよりも、肉の豊富さだよ!。デフォルト750円で三種類も投入されており、そのどれもしっかりとしている。鶏の胸肉は、コンフィに近い状態で、まるで化粧パフか耳たぶのように、甘噛みしたくなるほどの艶かしい柔らかさです。スープを適当に吸い込むので、薄味でもなかなか芳醇なうまさを含んでいるように思えます。
 

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 そして、とても柔らかい筋肉質の豚肉。よくラーメンでスカッとした筋肉質の部位があるけど、それとは比にならない柔らかさ。単にレアチャーシューに調理されているからなのか・・・赤身がしっとりしておりとても美味い。少しだけスープに完全に沈めて、半分熱を通すともっと美味い。そして、赤身に少し脂身がさす部位がやってくる。これは脂の甘みがスープの熱で少し溶けて甘みを放出。赤身と脂甘みの一体化した旨味が何とも言えず、柔らかく、旨味を昇華させますよ!。
 
 見事なデフォルトチャーシュー。これで特製がもしあったらどんな麺顔になるのか、味風景になるのか・・・とても期待!。ちなみに、鴨そばはこれに別皿として提供されるようだわ。地元客は、その鴨肉をアサヒスーパードライで美味そうに味わい、舌を洗って喉奥へと落とし込んでいた・・・。
 
 
 
 総じまして、「シンプルさの中に上質エキスのハイコンプレックス!ハイパフォーマーなる新参者現る!」と言う感じでして、少し興奮してしまいました。これはまた、黒を味わいたくなってしまったし、鴨肉はどんな風だろうと思うと、早くも気がそぞろ。これで冷酒がリリースされれば、すぐにでも行きたいところですな・・・。ともあれ、ラヲタの感は正しかったよということで、あしからずです。すぐそばには、大田谷大勝軒があり、使い分けると毎日でも通えそう。近隣住民が実に羨ましい・・・。ここはまた来ます!。そんな感動を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   国道に
   春の日差しが
   うきうきと
 
 
   脈動感じる
   新たな塩麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめてみました!
 

 

オアシス:Oasis [ヘミシンク]

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オラクルサウンド 〜直感力を高めるサウンドセッション〜

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