ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3165】 オランダ軒 (さいたま・東岩槻) しょうゆチャーシューメン + 味玉 〜長岡生姜醤油系の素朴な世界にブタ麺とも感じる肉迫力!!ガッツリいこうぜ!

<少し早起きし過ぎたので、オランダ留学をしてみた結果〜〜σ^_^; >
 
 「アムステルダムの朝は早い・・・」。朝のネスカフェゴールドブレンドをすすりながら、昔のCMを思い出す。早く起き過ぎた休日、アムステルダムと言えば、オランダだ。いよいよオランダ留学してみるか!と重い腰を上げてみた流れです。今回は、東岩槻にある「オランダ軒」へGO!!。
 

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 思いの他スムースに移動できて、早めに着いてた!。現地で様子見ながら、最寄の東岩槻駅前で時間潰して過ごそう、なーんて思っていたのですが、すごく甘い考えでありました。おいおい!クルマをパーキングに止めて店前まで来て見たら、1時間半以上前なのに、もう行列が発生しとるがな!!。嘘でしょ!!・・仕方ない〜〜行列に連結するかぁ〜。しかし、自分もそうだが狂気に近いものを感じます。待ち椅子に座って、春の暖かみを感じつつ、あまりにも長いので寝て過ごしましたー。
 

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 すると、寝ながらでも生姜醤油のいい香りが漂ってきます。眠りながら、未食の塩かやっぱり王道の醤油か迷ってる。長時間、醤油スープの匂いを感じていると、もうこれは洗脳に近いものがありますな。これならガッツリと醤油のを食うことに決定!。目が覚めて目の前を見ると、何と行列はゆうに30 名は超えていたのでありました。埼玉のラーメンファンは、熱いね!。
 

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 今回は、食う前に相当くたびれましたが、新潟へ行くことを思えば大したことはないかも。結論としては、「 待った甲斐があった」。すでに塩バージョンを試してみたいと、興奮冷めやらぬのです。
 
 
 
<醤油のピッチリした感覚に溶ける生姜のジリジリ感!混じる煮豚の汁甘みも溶けて魔力を感じさせる生姜醤油!>
 
 移転前も訪問したが、素朴な店とラーメンという印象ですが、店内は随分と前よりスッキリしてる。BGMもレゲエっぽい感じで、なんか風格を感じます。店主さんも前よりは多少ファンキーな感じで、「GINGER KING」のオリジナルTシャツがよくお似合い!。同じカウンター客の方も同じの着てて、オランダ軒のコアなファンをかなり掴んでいる感じです。もう殆どの客は、チャーシューメンを頼んでおられて、その上に「まかない肉」を盛るかどうか、飯を追加するかどうか、と言ったレベル感。デフォルトのレベル感覚が麻痺しますな。チャーシューメンにしといて良かった。それはこんな麺顔です。
 

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 むおおおー、これはまたワイルドな麺顔!そしてどこかしら誠実さも感じると言った不思議なものです。憎々しいまでに肉々しい。味玉の色合いすらネオンのように煌びやか。メンマが渋い存在感で、ありつつも青菜が上品。渾然一体なる整然さ??。これは肉からガッツきたいですが、まずは落ち着いてスープから味わいましょう。
 

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 うーむ・・・分かってはいたけど、醤油のピッチリ感覚なる塩気と、生姜のジリジリとした風味の一体感が実にいいですな!。案外塩気が低いのか?それでも生姜の清涼感で実にしっかりと塩気と響きます。豚鶏の煮出しにもよくマッチして、労働者のラーメンという感じもしないでもないです。とても白飯に合う。徐々に時間が立つと、撹拌された麺から滲み出るグルテンの風合いで、スープが軽く濁る。そこからが、仄かな甘味がプラスされて、優しい味わいへと方向転換するようです。
 

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 しかし、まだまだ本格的な味はここから。煮豚のエキスがスープにじわじわと覆いかぶさり、豚脂の甘みが、ずんずんと染み渡ってゆくのです。ここからが、豚ワールド全開でして、甘辛い醤油と豚のコクが広がりまくり。生姜醤油との二重奏が、ハイテンションで鳴り響く感覚がすごい。彦摩呂風に真似すると、「味のオーケストラやでぇーー」なんて頭を過ぎります。
 

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<ふわふわ&もっちり!多加水捩れ麺の柔らかい表情が褐色に染まる!いつまでも啜っていたい!>
 
 麺がまた良い。誠実さ溢れる柔らかさというのが、第一印象です。多少平たい中太麺で、絶妙のカン水の反応か?フワフワに感じるようなイメージ。密度は低めですがスープはよく吸収するようで、微妙に褐色に染まったような印象を与えるイエローバディ。縮れというより「捩れ」が素晴らしく、滑らかなボコボコフォルムに、ツルツルの地肌が、口当たりを楽しくさせます。啜り上げるのも当然面白い。
 

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 前歯では、スパスパクチクチと非常に小気味良く切れ込み、奥歯ではクチっと淡白に潰れこむ。すり潰れた瞬間から、汁と炭水化物の化合した旨味が生姜醤油味に染まって、異様に美味い。とてもボリュームが多く感じるけど、実はそれほど重くない麺なので、大盛りを推奨いたします。いつまでも啜り食って要られそうな錯覚に溺れる私でしたー。
 

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<味玉にハズレなし>
 
 ティピカルな今風の味玉です。Lサイズが、半分に割れてます。薄味醤油ダレが深く浸透しているため、外側は薄い褐色に染まってます。白身が白さが保たれてますが味は染みてる。弾力固めのカフェオレプリンのように、ブルン!とした歯ごたえで、あっと言う間に飲み込んでしまう。卵黄は、テカテカに光り輝いていて、トロミが艶かしい。醤油ダレを吸い込んでからが甘く濃厚に感じさせるタイプ。スープに浸して食うというより、豚肉と絡めて食うと美味くて、思わず「飯をくれ!今すぐ!飲み込む前に!!」と頭の中で絶叫してしまいます。嗚呼、やっぱり・・・味玉にハズレなし!
 

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<豚肉がまさに全方位的に攻めてくる迫力が最高!>
 
 もうここまで来ると、「肉祭り」「謝肉祭」というより「ブタ麺!」というイメージです。いろんなチャーシュー麺を食って来て、豚だけで、これほど色々な部位を一度に大量に楽しませてくれるのも珍しい。肩ロース、バラ肉は言わずもがな。脂身のブロックとか、背筋のブロックなどもあり、これは絶品です。常連さんは、食券を出す時に200円を出して、何か「まかない」??などと呟いたように伝言されてます。なんだそれは??と思ってたら、この上にさらにトッピング肉が足されるわけで、そのブロックの大きさがなんともワイルド!。すげーうまそう!と激しく嫉妬をしてしまいました。白飯に乗せて食う方やら、スープに飯を投入してズビズビ食うなど、いやーーーーー常連らしいナイスな食べ方!。
 

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 そのほか、実はメンマが深い味わいでナイス!。関東風の醤油ダレが深く染み込んだタイプに近いけど、生姜風味も手伝って、なかなか美味かった。酒が欲しくなるー。
 
 
 
 総じまして、「長岡生姜醤油系の素朴な世界にブタ麺とも感じる肉迫力!!ガッツリいこうぜ!」と言う感覚でして、食い終わって思い出すだけで興奮をまた覚える。これは好きだなー。また必ず来ますよ!。・・・・と言いたいが、正直並びに疲れた。平日に狙ってみるしかなさそうです。体力があるうちに考えておきたい。この日一日は、まさに「オランダ軒」一色でした。久しぶりに何も考えない一日。明日からの頭の切り替えが逆にスムースでしょう。そんな感じで、興奮を忘れないように、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   久方の
   春のあけぼの
   目を覚まし
 
 
   うたた寝ながら
   オランダ行列
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
それでは、簡潔にYouTubeにまとめて見たものを!
 

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