ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3136】 麺屋 さくら井 (東京・三鷹) 特製らぁ麺 ・塩 + アサヒPremium 熟撰小瓶 〜もはやオールマイティー!?塩も旨いが何食っても旨いやないの・・・・

<寝過ごしても・・・「さくら井」がある幸せ>
 
 いかんなー・・・最近、酒が残る。付き合い酒もあったのだが、年を食うと体力の落ち込みをしみじみ感じます。だいたい人間関係で毎日疲れているのだから、酒の席くらい自由にさせてもらいたい。気を使って、金使って、肝臓酷使して、最後はゾンビとなって布団に潜り込むだけだ。翌朝完璧に二日酔いになってしまい、目が覚めたらもう午前9時をとうに回っておりましたよ。嗚呼、今日はラーメン遠征活動は無理だ。近場で過ごそう。こんな時は、「麺屋 さくら井」に行くしかない。絶対に旨さでは外さないからね・・。

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 そんな感じで開店前を目指して突撃訪問。しかし、もう相当有名店になってしまって、半端な時間では行列回避できず。だからちょと気合いを入れて早めに並んで、一巡目をゲットです。二日酔いなのを忘れている訳ではないが、この店にくれば酒を入れないと納得ができない。流石に日本酒はキツいので、「アサヒPremium 熟撰小瓶」で口を湿らすことにしました。もう完璧な迎い酒。他に日々ストレスの解放を知らないオレは、もはや自堕落小市民。堕ちてゆく、嗚呼堕ちてゆく・・・。
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 しかし、しっかりとビールが美味く感じます。小瓶サイズでちょうど良かった。

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アサヒ プレミアム生ビール熟撰 中瓶 (500ml) 1ケース20本入り(中ビン)
 
 

 

  
 
<グイグイと塩気が牽引する丸鶏と乾物の旨味>
 
 そう言えば、この店で食ってないメニューがある。ここで「特製」を一度も食ってないのだった。なので「特製らぁ麺(塩)」とさせてもらいまいしたが、やはり特製とはいいものです。いつもは見かけない鶏チャーシューなんかも付いてるしボリューミィー。それがこんな麺顔です。

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 おお!質感感じるねー・・・スープは透明のようで軽く霞んでいるのがわかり、エキスの溶け込みをアピールしているかのよう。いつの頃からか鶏節がトッピングされてるのも嬉しい。香味を与えんと艶を加えるタイプもいいけど、出しゃばらないようなスキッとした淡麗さがいいね。そんな感じがする麺顔です。

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 味は、もう知っているものの、やはり旨味ものは飽きません。地鶏のガラ・大山鶏の丸鶏からとったエキスらしいですが、動物系一辺倒のようなぎらつき感がありません。二日酔いのせいもあったか、鶏油でくっきりと彩るよりも、こういうさらっとタイプが非常に馴染みます。それに、全体的に塩味が効き目なのもいい感じ。塩気というよりも、鶏の旨味を牽引するような機能を感じ、鶏塩といった安心感のある旨味を最大限に引き出します。

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 節系や椎茸・昆布等の乾物系の旨味もしみてるみたいね。下味程度で表には感じませんが、全体の落ち着いた味わいは、これらの機能によるものでしょうか。野菜の甘みも仕込んでおられるようで、弱った胃袋でもじわじわと旨さが染み渡ります。
 
 
 
<汁を吸いきることで旨味を感じる・・・しなやかストレート細麺>
 
 煮干しらぁ麺と麺を使い分けておられるらしく、こちらの方がやや細くて、加水がやや高めなイメージ。それだけしなやかさがアップしており、風味で食わせるというより、スープとの一体感が優れるタイプでしょうか。麺線も美しく整えられており、箸で引き上げると綺麗に揃います。スープの持ち上げもよろしく、後半になるとより汁を吸ってしなやかになり、毛細管現象が加速します。

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 スパスパと前歯で小気味よく切れ込む感じ。奥歯ではクチリっと短いタイミングで潰れ、一気にスープの旨味とでんぷん質が結合するような旨味が膨らみます。しかし、そんな旨味をしつこく味わうよりも、スルスルと飲み込んでしまいたくなるシルキーな滑り心地がたまりません。

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<上品な肉祭り!低温調理の肉はスープ染み込んでもまた別顔で旨し>
 
 まさに麺顔は肉祭りです。それも上品さを感じる肉祭り。軽くうすピンクなロース肉は、フワフワの食感で、肉味と薄い塩気でいくらでも食える。完璧にスープから引き上げて食い、後半は少しスープに染み込ませながら食う。微妙に肉の甘みに違いが出てくるから、4枚もあればすごく楽しめます。

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 また初めてじゃないかな??私にとって鶏肉の低音仕立てのチャーシューは。覚えてないだけかも。こちらの肉は少し塩気があって、またスパイシーな香りを少しばかり演出してます。尖りは一切なく、これも上品な味わい。このおかげでビールが美味しく飲み干せました。
 
 
 
<初めて食らう味玉>
 
 味玉も、意外とこの店では初めてだったかも。塩ダレ系と思われる漬け込みがいい感じで、玉子の味わいをシンプルに楽しめるもの。白身はフルルっとしており、すごく固まったギリシャヨーグルトと匹敵するのでは?と思えるほど。また卵黄は周囲はゲル状で、中心はジェルよりも柔らかいトロミでありました。妙にシンプルに味が濃厚であり、塩スープで舌を洗っても余韻が残るほど。何か特別な卵を使っているのかはしりませんが、どこぞのブランド玉子だったして・・・。うまし。

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 総じまして、「もはやオールマイティー!?塩も旨いが何食っても旨いやないの・・・・」と言う感じでして、結構通っているだけに、他に褒め言葉が浮かびませんでしたー(笑)。あしからず。まあ何とか下げモードな一日の朝でしたが、美味いものを食うとやっぱり気が晴れます。気持ちも前向きになるねー。久しぶりに晩飯は家族と外食するかー・・・誘ってみっか。酒は抑え気味にすることは、忘れないようにしなきゃな。なーんて気分転換させてくれた一杯には感謝です。またきますー。そんな気持ちを忘れない内に、とっとと最後に詠っていつものように締めたいと思います。
 
 
   休日に
   ウサを晴らすか
   深酒し
 
 
   翌朝しみる
   さくら井旨塩
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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