ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3118】 辛麺屋 一輪 (東京・目黒) パクチー辛麺 3辛 中華麺 +サービスライス ~鮮やかなる高級系ニュータンタンメン!

<宮崎名物 辛麺 初体験!?>
 
 手足の末端が冷たくて寒い!。冬になると年々そんな傾向が強まるのですが、体が老化傾向に走っているのが良くわかります(汗)。そういえばこの数年間は運動するもの億劫になってるし、ゴルフも卒業してしまったし・・・何か変化あることをしないと本当に老け込んでいきそうで焦ります。

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 そんな焦燥感と倦怠感、そして空腹感を抱えながら権之助坂を下ります。今回の昼飯狙いは「辛麺屋 一綸」さん。辛麺というのがどうも宮崎名物らしく、それを全面的にウリにしておられます。店舗は現代風に洗練されており、どこかしら資本系の感じがプンプンする。しかし見逃せない立て看板を見てしまったものだから、それ以来、心の中でずっとブックマークをしておりました。その惹きつけるポイントが「パクチー」。パクチー辛麺が、東京店限定らしく、宮崎の味なのか、タイの味なのか、東京の味なのか・・・ちょっと複雑な気持ちもあります。

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 それにしても、オシャレな店でオッサンの私が入るとアウェー感ありあり。すり減って汚れた革靴に、一年前から汗が滲んだ安物ダウンジャケット。デザインの古い鞄を肩から下げて・・・我ながら恥ずかしい。とりあえず先客の塊から一番離れたところに座り、食券を通します。

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マズローの欲求階層説

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 辛さが五段階あって、麺が三種類から選べるという凝り様。こういう拘り方が最近の若い方にはウケるのでしょうか、麺の種類によって摂取カロリーの違いなど細かく説明書きがあります。ダイエットする必要はオヤジの方が緊急課題のはずなんだが、「こんにゃく麺」などでは欲望が満たされると思えず、定番の中華麺でお願い!。そして辛さは、いろいろ質問した挙句、一番手頃の3辛で手を打っていきましょう。
 
 
 
<どこかしら川崎とバンコクの風を感じるスープ感覚>
 
 パクチー投入とは言え、本音は990円とは少し高いかな・・・と思ってた。しかし昼だとライスが付くとのことで、それだけで一気にご機嫌になってしまいます。都内でお洒落な創作ラーメン食うと、軽く英世一枚が飛ぶからねー、そんなもんかとコストのことを考え直す。ゆっくりと冷えた体が暖房で温まってくるのを感じて、うとうとしそうなタイミングで、シャープな一杯が提供されます。それがこの麺顔です。

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 予想はしてたけど・・・エスニックだね!赤と緑が補色関係になっているので、見た目がとても派手に感じる。とにかくパウチ―の山盛りがうれしい・・・和名「カメムシ草」。これをドボっと汁の中へと沈めこませ、じわじわとエキスがスープに染みこむのを待ちます。

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 スープは真っ赤で、まさに赤唐辛子の色合い。淡い醤油系のベーススープにジットリと赤唐辛子が投入されて煮詰められた感覚が、びしばしと伝わります。3辛でもつらいか?と少々後悔はしたものの、旨みを感じ取れる程度のピリピリ辛さです。程よく全体的に辣油も投入されており、ややオイリーなイメージで食べ進めることとなりますが、実はなかなかマイルド。そのマイルドさは玉子から感じ取れます。

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 この溶き卵感・・・・川崎名物?の元祖ニュータンタンの見栄えそのもののように見えるのだがいかに!。宮崎と川崎は姉妹関係を結んでおるのか?非常に似ています。しかも、なかなか香ばしくシャープな塩気がいいねーと思っていたら、レンゲからゴロゴロと粒ニンニクが発掘される。あっちゃー!!!!午後から人と会うのに、えらいものを食ってしまったと、慌てふためいてしまいました。シャープなスープに、コクまろな溶き卵の柔らかい風味、そしてニンニクのキリリとしたエッジ感が、困ったとは言え実は旨くて頷ける仕上がりです。とどめに後半になってレモンの汁を絞り入れてみた。これだけで重い感覚が一気に解消されますねー。唐辛子とパクチーの刺激が一気に爽やかに変化しました。

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 この味わい、初めてなようで、これまで何回も食ってきた気がする。なんとなくクッパを思い出してしまい、それならと溶き卵は少し多めに残しておいて、サービスで提供された白飯にぶっかけてみよう!と相成ります。
 
 
 
<飯に注ぐと楽しいく旨し!>
 
 白飯と卵が合わないはずがない。スープと飯が合わないはずがない。クッパかスープ茶漬け風に仕上がります。即席エスニックスープ飯の出来上がり。卵多めに残しておいて良かった。こうなると箸でなく、レンゲで食った方が美味しく思えるよね。それに、パクチーは飯の邪魔にはあまりならずに、ハーブ飯みたいな感じでスムースに食えます。それよりも実は挽肉が結構にスープの中を漂っており、これも飯にかかるとすごく旨さを発揮する。何だか、ラーメンを食いに来たのか、スープ飯を食いに来たのか、当初の目的が分からなくなってきたー。

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<ちょいと引き締まり強めの中華縮れ麺>
 
 辛スープとパクチーの刺激感で、食後に明確に印象に残るってことはないけど、覚えている範囲で簡単にメモります。まずフォルムは縮れ系の中華麺で、ねり水の個性できゅっと引き締まった感じ。ラーメン専門店というより、中華屋でよく出会う大衆的な縮れ麺とよく似ていると思えます。地肌がややイエローなタイプですね。赤唐辛子の欠片をよく貼り付けますので、強く啜り上げると時々むせてしまうかも。密度が高い分、麺自体の風味を感じさせるようで、スープの個性に完全に染まってしまいます。ツルツルな表層は印象に残っており、ズボボボボボーー―っと力強く啜り上げるのに適したタイプかも。反面、汁ハネが飛ばないように注意する必要あり。

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 総じまして、「鮮やかなる高級系ニュータンタンメン!」と言うのが素直な感想でしょうか。まだ、ニュータンタン系をしっかりとレビューアップしていないので、比べることはできませんが、崇高でお洒落な感じもあって、女子でも問題ないです。しかし・・・ニンニク臭をどうするか。実は、店員さんに申し出れば、ブレスケアを3粒ほど分けてくれるサービスもありまして、気も行き届いています。日ごろオーディナリ―なラーメン食ってて変化が欲しいときには最適。気分転換にでもいかがでしょう。とにかくブレスケアが助かったので有難し!。そんなラッキーな感謝を忘れないうちに、とっとと最後に詠っていつものように締めます!。
 
 
   寒風に
   背筋丸めて
   腹減って
 
 
   冷えた体に
   HOTな辛麺
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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