ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2919】 中華そば みたか (東京・三鷹) 油そば 大盛


<またまた飽きもせずーーいつもの店でいつもの油そば


 この日は全く朝から疲れが残っているのに、雨が降るわ、電車が遅れるわ、しかも外出だわ、やる気が出ないだわ・・・・ダメダメな1日でした。こういう時は、良いもの食って気分転換したいものの、ちょっとそんな気力すら起こらず、夜は遠征もせず、最寄駅のいつもの店で、一杯引っ掛けて帰ることとしました。それが、マイ定番店「中華そば みたか」でして、最近お気に入りの「油そば」でございます。このまま一日が終わっても良いのかと、僅かながらの反骨を見せつけるように「大盛」としました。








 もう、麺のくだりや、スープの味わい表現などは、過去のレビューに譲りますね(手抜きー、そこまでオレは疲れているのか)。この「みたか」の「油そば」は少し面白いところがあって、そこを紹介だけしておきましょう。その一つ目は、油そばなのにスープ割があって「おーっとっと・・・ストップ」という感じで測り注ぐところ。そして二つ目、スープで割っても「ぴったりとラーメンスープ」には微妙にならなず別の楽しみが味わえるというところです。












 最初に絡められた醤油ダレは、この店の命とも言うべきで、その醤油ダレをかけると何でも旨くなってしまうと言う、マジック・ストック。メンマも、豚肉も、もやしも味が薄めで素材感ある中で、この醤油ダレと絡むとビールが進む旨さです。それがあの蕎麦っぽい麺に絡むのだから、想像しても旨い。辣油もお酢も何も要りません!。一通り固形物を食い切ったところで、「すみません・・・」って告げようとしたら、もう厨房ではそろそろあのお客さんがコールするかな?って見計らうように目が合います。「割を・・・」と力なく答えても、元気よく答え返してくれる。実に気持ちよい接客だ。














<にゅーーーーっと柄杓がやってきて・・・・>

 
 都内探せばある光景だが、スープ割を頼むと厨房からスープをすくった柄杓が、にゅーーーーっと出てきて器に注がれることがある。ここもそうなのだが、スープ割は「好きなところでストップ」を告げるシステムになっております。なのでゆっくりと柄杓から注いでくれますが、その間の客と店側の一体感が、ちょっと照れ臭くもなる。二人の男が、客が食い散らかされた丼を見つめ合い、まだかまだか、今この瞬間か?と見計らってスープが垂れるのをただ見つめ合う。思わず愛が生まれそうになるかも。「あ、そこで・・」と言おうと思った瞬間に、その変化を先に悟ったかのように、ピタと柄杓から割スープが止まるのが止む。




<割っても楽しい別の味!>


 割りスープを注ぐと、ほとんど定番のラーメンスープになる。つまり「ほとんど」であり完璧ではありません。しかしその微妙な差分が常連としては楽しいわけだなー。スープで割る前は、少しばかりのベーススープが投入されておるけど、基本的には、神がかった醤油ダレに深く絡み滲んだ麺の味わいを楽しむ!。これが醤油ダレが美味いから、油そばが成立するのかもしれません。しかし麺とか具材に、かなり醤油ダレを絡め取られてしまい、また麺は水分を吸い込む時、グルテンの風合いを少し吐き出すから、塩気の強い醤油ダレではないわけだね、この時点で。そこで、ベースストックを後から注いでも、定番ラーメンでのスープとはバランスがまるで違う。








 スープを注いでからは、野菜のエキスが意外と芳醇であることに改めて気づきます。この感覚は、いつもの汁系を食っていてはわからないかもね。ロールキャベツ大好きなオレが、葉野菜の甘みに気づかずがあるまいて。実は醤油以外にも、野菜の旨味が深いのだ!この店は!!







 総じまして、「いつもここに帰ってくる麺」という感じ何でしょうかね。今回は、疲れてもう眠りたいタイミングで、TaKaRa 缶酎ハイ飲みつつレビってますので、分脈グダグダな点はご容赦ください。素直にアップしましたが、これも麺ライフということで悪しからずです・・・。てなことで、一日中ずーっとヘタレたオレは、「みたか」スタッフの明るさをいただいたことで、明日への糧をいたしまして、そんな気分で詠います!。


   ヘタレては
   何時もみたかを
   思い出す



   いつも明るく
   来るのが楽し



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!