ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2593】 麺や でこ (川崎・武蔵小杉) 味噌そば


<今、中原区では味噌で熱い!>


 先日、元住吉の「ナルトもメンマもないけれど。」で味噌らーめん食って悶絶感動したばかり。やっぱり冬は味噌だよねーっていう感じで、あれから頭の中は味噌で埋まってしまったような感覚です。川崎市中原区は、個人的にいい味噌だと思うの店が集まってきてます。上述の店に加えて、「てち@武蔵新城」、「でこ@武蔵小杉」、「みそごろう@武蔵小杉」などあり。その中で今回は、季節限定となっている「でこ」の味噌そばを頂きました。味噌のブレンドが毎年微妙に違っても、それが分からない駄舌ですが、とって恋しくて、昼飯ピークアウトした時間帯に訪問しました。












汁:「王道のじっとり味噌スープなれど、キレと透明感、そして風味の良さが抜群!」


 こちらの味噌は何と言っても、「味噌ど真ん中といった分かりやすい風合い」が素敵です。街中華の味噌風味っぽいラーメンも良いですが、しっかりと濃ゆい味わいが感じ取れるため、熟成の風合いなども色濃くかじ取れるのが印象的。味噌の塩気の奥には発酵系の酸味や、もろみの甘さなどがあって、食っていて後味が爽快な感覚です。また「味噌ダレのきめ細やかさ」が感じられて、これもナイス!。スープに舌触りを感じるといった疑似体験のように思えます。されどドロドロとした感じでもなく、キレを感じるようなさらりとした舌触りが明確。塩気と酸味とバランスもよく、濃ゆいけいどゴクゴクと飲み干せます。









 またしっかりと鶏系のコクもプラスされていて、味噌の風味を広げているような味わい。透明度ある香味湯の影響も全体をプラスにさせている感じです。糸唐辛子のピリ辛感覚もジワジワと滲み、後半になってもキレが衰えない。さらに三つ葉の風合いでぐぐっと高級感を高まりますし、麺から吐き出される炭水化物の風味が、味噌に新たなコクを与えて、旨さを昇華させますー。












麺:「味噌にまけない風味濃ゆい麺!ぼこぼこフォルムがまた旨さを誘う!」


 麺がまた味噌味に絡みます。旨し!。最近、こちら「でこ」さんから足が遠ざかっていたのですが、ちょっと素朴さあアップした印象です。ストレートでやや平らかなフォルムなのですが、縮れではなく、捩れというほどでもなく、ストレートの中でもボコボコとした形状が印象的。だからこそ味噌スープに絡むように見えて煌めきを放ちます。グルテンの風合いが味噌味に負けていないのが素敵。時間が経つと蓄熱した味噌スープが、さらに麺をしなやかに仕立てあげますが、そこからがまた旨い。すこしばかりの伸びがあった方が、麺は旨いと感じる瞬間ですね。ズボボボボーーーっとすすり上げたいところですが、お隣にお座りの美人OLと、ワイシャツのハネあげに気兼ねして、ちゅるちゅるっと啜り食いました。














具:「酒に合いそうな上質二種チャーシューに極太メンマ!歯ごたえと感触も最高!」


 そして、肩ロースのレアチャーシューと、鶏胸肉のぱふぱふチャーシューが秀逸。そのまま食ってもサッパリとしてうまいし、噛みしめると肉の脂の甘みがにじみ出て、これまた昼なのに酒を欲する上質な味わい。少し味噌スープに沈めて味わいプラスで頂きましたが、この食い方もまた捨てがたい。上質極まる二種肉トッピングです。









 またメンマが極太材木タイプに変更になったのか??。記憶が曖昧で自信がないのだけど、以前は穂先メンマだったようなかすかな記憶。間違っていたらゴメン。でもこの極太メンマがシャクリシャクリと切れ味よくかみ切れるのが、気持ち良いですよね!。歯の隙間に挟まって悪さをするくともなく、薄味でしたのでそのままでも良いですが、味噌スープに沈めてから食いました。





 総じまして、中原区味噌戦争勃発か!?と思える中心的味噌麺」かと!。この冬は味噌にちょっと傾斜して活動したいと改めて思う次第です。摂取カロリーを気にしながら、せっせと食べ続けます。ということで、万歩計を気にしながら・・・詠います!。



   北風に
   漂う味噌で
   よだれたれ



   熱々スープで
   鼻水たらして



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!




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