ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2535】 ロ麺ズ (横浜・弘明寺) らーめん正油

<TRY受賞店へ遠征^^ 噂の正油を味わいにー>


 今回は、横浜港北エリアに野暮用ついでに、横横道路を使って一気にラーメン活動を南下させていただきました。最新TRY受賞店の「ロ麺ズ」さんが今回のターゲット。なんたってクルマで滅多にくるエリアではないのですが、駐車場の心配が要らないと言うのが誠に訪問迷う背中を押します。どうせ、混んでるんだろうな・・・なんて思って店の前まで行くと、なんとランチタイムというのに、すぐ座れるというありがたさ!またスタフさんたちの対応もすごく気持ちよくて、無理して来て良かった!って思いをさせてくれます。さてこの店内・・・実に興味深いね。












店:「広い店箱のリノベーションがアイデアだね!」


 なんだか少し年季を感じさせるマンション兼商業施設というような建物。昭和の香りも少ししまして、中のテナントも空いているところが目立つ。そんな一角にこの人気店が入ってなんだか活気付いているような雰囲気です。店箱も相当広くて、カウンター席もテーブル席もとても充実。満席に近かったけどそんなに配膳まで待たせなかったし、回転もそこそこいい見たい。食い終わっても中でゆっくりと喋る地元民もいたりして、地域貢献できてる!って雰囲気は実にナイスです。また中は倉庫的な作りになっていて、フロア中央に大きな荷物棚があったりする。ここに、「日本一しょうゆ」や「日清製粉 手打賛歌」などが美しく積み上げられたりして・・・オブジェでもようで、実益的でもあったりとアイデアの良さを感じ入ります。オレだけかもしれけど、そんな感じを受けるのは・・・。しかし、感心するのはまだ早すぎた。「らーめん 正油」が運ばれてからは、感動の嵐でしたわー。


   











スープ:「正油のキレ味鮮やか!塩気甘味酸味それぞれバランス良く伸びやか!」


 配膳の瞬間、美しいステンドガラスを見ているのかと思うほどの、透明感高い煌びやかさが、オヤジの心を鷲掴みですやん!。この正油スープの美しさで何かのボーダーラインを一気に超えてしまった感覚で、スープを味わい始めることになります。








 「正油がキレるわーーーー」、まずこれです。スープの塩気とか、酸味とか、また醸造感から醸し出されるような甘みとか、全部バランスが良いし、また一つ一つの味のピントが合っているような味の感動。これぞ正油らーめんのフォーミュラー・ワンという感じ。突き抜けた質感。色々語れど尽くしきれないジレンマ。しかも、どの味エッセンスも「明るく」て「生き生き」としている。






 「しかも730円だぜこれ・・・」、次にそう思う。もうすでに実績ある名店の3店舗目で、そこそこ釣り上げても足に影響が出そうでない気もするが、この価格は助かる!というより偉い!と褒めてあげたい気持ちでいっぱい。正油以外にベースストックも実に丁寧な作り込みを感じます。濁りの一切ない、鶏系の煮出し。そしてさらっとしていて甘みにも貢献していると思われる、節系のバランス。さらにそのほかに昆布など乾物も相当ありなむ。本当に食うと嬉しくなって元気になる。





 






麺:「シルキーな滑り心地とモッチリ感がとても上品!」


 本当に隙がない。スープが極上なれば、麺もそれと同じレベル。この自家製麺が実に「美しさ」「しなやかさ」「風味」が全てはいバランス!。感動する。しなやかなモチモチ加減がまず冒頭から魅了させ、でもグルテンの密度感はしっかり残っているのに、汁を吸い込んで淡く褐色に輝く。食うとまた汁吸った部分がすでにうまい。たまらず咀嚼を続けると、きめ細やかさと、腰のしなやかさが実に綺麗ー。ま、上品な麺と一言でくくってしまえばいい話何ですがね・・・、つい思い出すと彦摩呂みたいになっちゃうオレ何ですー(苦笑)。







 一回りだけ肉厚に感じるストレート麺ですが、丸麺の口当たりの良さと、漆喰とより大理石のような地肌感覚なので、スルスルと軽く啜り上げることができます。いつものようにズボッとすするはずが、後半ちゅるん!と滑り出しが早くなるので、この点も上品に感じる滑りなのかもしれません。












具:「肉弾力も程よく薄味のようで滋味深いー!」


 豚肉は、切れ端部分と、肩ロース部位の二種入っています。切れ端の方が楽しみを感じます。つけ込みダレの浸透が深い部分で、軽めで甘辛い味わいが実にナイス。これはライスに合う感じです。一方のスライス肉は、噛み応えあるけど、きっぱりと弾むような噛みごこちがあり、スープに浸った部分が肉汁となってジュワッと広がるからうまし。酒にも合うタイプです。また野菜系も少し変わっていて、カイワレはたまに見かけるけど、チコリーがまず珍しい。また揚げたズッキーニもこれまたほかにはないトッピングで、正油スープを染み込ませて、どれも存分に楽しませてもらいました。













 総じまして、「まさに鮮やかな正油味!澄み渡る空のよう!」と言う感覚でしょうか。これはすごい店だな・・・と正直感心したというか、しばらく放心状態でしたー。そのあとゆっくりとクルマを運転して家に帰ったとさ。ラーメン活動をしていると、初訪問の店で、尽きるける味わいに出会えると、とてもその日が特別に思えてしまいがち。これだから、この数ヶ月は新規開拓ばかりに明け暮れている次第だが、こういう店なら、毎週通っても良い。そんな貴重な体験でございました・・・・今年の中でもベスト3くらいの感動じゃないかなと。ということでスッキリしたところで、なので詠います!



   休日に
   スッキリ青い
   冬晴れに



   キレ味スッキリ
   極上正油



お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


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