ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2496】 ラーメン二郎 西台駅前店 (東京・西台) ラーメン少なめ・ヤサイニンニク

<胃袋復活!移転祝いも兼ねて平日夜突撃ー!>


 滅多にない埼玉方面の外出機会がありましたが、夜付きの予定。なんだけど、ちょっと予定変更がありまして、夜の大宮で放置状態ですよー。それでどうしたかと言うと、わざわざ板橋経由で、西台へと移動。なぜかって言うと、西台二郎が移転OPENしたからさ。どうせまた休日の昼間は混雑するだろうから、平日夜を狙った次第ですが、間もないこともあってそこそこ行列が発生しております。仕方ないから連結。







 しかし意外に行列が進む。暗くて少し寒い夜だったんだけど、ストレスもさほどなく、15分程度で店内に誘導です。店は新規だから中は清潔なんだけど、そう言うところ二郎らしくない。少しばかり汚れてた方が二郎の味がしそう(^。^)。しかし店舗の狭さが二郎っぽくて、私は好き。いろいろ背後霊に立つ位置とか、入口の待ちポジションなど気になるのだけど、ご店主がとても快活に指示出してくれるから、この点もストレスを感じません。


   











【微妙にあっさり食べやすい豚骨油味!カネシもスッキリーなマイルド醤二郎】


 実に久しぶりの直系のような気がします。ヤサイニンニク呪文を唱えられたその一杯は、久しぶりにワイルドなオーラを垂らし流しながら、見つめていると、どこかスッキリしたイメージ。全体的な色合いが柔らかい。ヤサイのキャベツともやしの配合もなかなか理想的だし、刻んだニンニクもフレッシュな感じでいい。盛り上がる山は控えめですが、ヤサイの上に少しばかりかかったカネシが、ワンポイントのようで美味そうです。







 スープは慣れ親しんだ豚骨醤油で、微乳化タイプ。表面のラード層が印象的でコクを感じさせますが、ギトギトさが低めで食べやすそう。淡い茶色のスープは下の層に沈んでいるようで、これを引き上げたところでようやく豚骨醤油スープの誕生。味わうと、比較的白い粉が抑えめのような塩気加減で、ヤサイの汁が化合して、あっさりと食わせたような印象。意外にパンチを感じないかもですが、これが帰って食べやすい。









 意外とニンニクが油に吸収されて、あまりジリジリと効かなかったかも。そろそろ、私もなんとかのひとつ覚えでなく、コールの呪文に「マシマシ」などを織り交ぜないといけなくなったみたいです。そして、今回は少しばかり塩気が控えめで食べやすかった反面、塩気が後半になって恋しく思えた。テーブルセットの醤油をひと回し半かけて、調整して納得の味に仕上げたと言う感じです。














【とても滑らかな滑りともっちり感じる噛み応え!上品にも感じるオーションの風味】


 とても滑らかな印象で、ワイルドどころか、しなやかさを感じた次第。柔らかい印象ですが、だらだらしたところはなく、むしろ上品な腰つきにも思えた感じ。スパスパと切れ込んでから、淡くもちもちと感じる弾力感がたまりません。そして、時間経過で汁を吸う。この辺りでスープも一層マイルドに感じさせます。







 口当たり良い、中太なほぼストレート麺。二郎らしからぬ、ワシワシならぬ、ズボぼぼぼぼぼぼーーーとしたすすりあげができそうですが、ちょっと質量があって重いので無理だった。もやしとキャベツを絡ませながら、もっつりシャキシャキとした食感と、オーションの風味でささっと食い切る感じです。もうこの麺量なら苦しむこともなくなったー。












【豚はバラとロースの組み合わせ!歯ごたえナイスでガッツリいただく!】


 前回訪問時の豚が、「神」過ぎたためどうも見劣りしてしまうんだがー。しかし、客観的に見て、これは納得の範囲でしょうね。バラ肉の脂層がとても甘いし、醤油の味付け深く、ほぐれる柔らかさもナイス。一方の肉はロースでして、適度な歯応えで肉を食っている感じがしてナイスです。決して硬いわけではなく、歯応えということで。









 ヤサイは、キャベツもそこそこ入っていて、もやしのシャキシャキ度合いに混じる甘さがいい感じです。それにしても、今度は逆に胃拡張なのか?。ヤサイはマシマシにしないと気が済まなくなってきた危険信号ですー。












 総じまして、「狭さ(店)とマイルドさ(味)とフレンドリーさ(店主)が心地よき二郎!」と言う感覚でして、すでにもう一度食いたいと気が早ってしまいます。また、埼玉方面の仕事がないかと画策しようかしらん!。大通りに面しているので、真冬の行列は厳しそうですが、それまでにもう一度!と言う感じです。夏痛めた胃袋も復活したようですし、また直系攻め続けたりしてー(ウソです)。と言うことで、なので詠います!



   久方に
   夜の二郎を
   訪れば



   秋風抜ける
   寒さ忘れる



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣

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