ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2241】 味香美 (神奈川・元住吉) 馬骨スープラーメン+サービスライス


 両親が、歳を取っても元気で居てくれるということは、本当にありがたいことだと思います。すでに高齢の域に達しているので、心配は尽きないけど、感謝も尽きない。そんなわけで、やっと連休になって自我を取り戻して、母の日のカーネーションを贈ることにしました。これでもずーっと毎年やっていることでして、故郷を離れ上京してきたサラリーマンとしては、気持ち良い義務のような感じで続けています。しかし、店頭でより、やはりネットで手配してしまうところが少し心苦しい。今回もそうやって済ませてしまった。あとで当日に電話はすることは忘れない。


 でも、今回は楽天経由で注文したのだが・・・・アマゾンに慣れている私にとっては、とても使い勝手がよくなかった。少々のことは目を瞑るが、自然に決済画面に誘導されて、手続きが完了してしまうものの、送り先を丁寧にリマインドすることもなく、いきなり手続きが完了してしまった。まあ、私がドジなだけだろうけど、そのあとのフォローもいけない。送り先変更や、注文履歴が、すごくわかりにくい。やっとのことそれらしい画面にたどり着いても、「ここから先は、業者へ直接問い合わせろ」というようなメッセージ。非常に気分が悪い。まあ、モールの間貸ししているだけだから、仕方がないのだろうが・・・・・・今時のECでこんなレベルかと正直思ってしまった。アマゾンは、そういう流儀をアマゾン流儀で統一しているから、プラットフォームを使わせているだけにしても、ユーザーにとっては分かりやすい。楽天もポイント稼ぎやすいとかいいところあるんだけど、アフターフォローがちょっと私の性格に合わないな・・・・と感じてしまった。明日、朝にコールセンターに電話だ。どうせ長い間待たされるだろうけど・・・・。


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<長閑なラーメン定食屋の馬出汁ラーメン>


 ・・・・などと考えながら、大型連休中だからこそ、過去食ったままになってたラーメンをレビュー整理させてもらいます。とある日・・・東横線で出先から戻りながら昼飯何にしようかと迷います。スタートが遅かったから、いつものように武蔵小杉で降りたとしてもどこも混雑しているに違いない。裏をかいて一つはなれた「元住吉」で途中下車しました。なにも「豚星。」を狙ったわけではありません。すると駅前にちょうど小洒落たラーメン店があるではないか。しかも女性もおられる。しかし・・・なんかもっとほっこりしたかったんでしょねー・・・昼休み入ってたし。ほかにどこか食堂チックな小洒落てない庶民的な店はないかと探していたところに、らーめんののぼりが見えましたので近づいてみました。すると馬骨ラーメンを出すみせとのこと! これは話のタネにもなろうと思い切って入店です。







 中は中華食堂というより、夜は半居酒屋、半中華屋といった感じで、こ上がりの席が大きく占めてる。商店街から少し離れているので、とても静かなところに小さくテレビの音が響く風景。ええやん!ええやん!!ゆっくりできそうです。ちょうど肉体労働者風の方々が直前に入ったところらしく、厨房内がとても忙しそう。オーダー取りに来るのも億劫そうなので、他客の配膳のタイミングを捕まえて、「馬骨スープラーメン」と「ライス」を注文しました。












【嫌味のなくマイルドな馬骨の出汁感覚!中華定食屋の和みも溶け込む】


 「馬骨」の「スープラーメン」?「馬骨スープ」の「ラーメン」? 前者のほうがお洒落っぽいけど、配膳されたそれは後者でした。一見、キクラゲの具合から豚骨系のようでありながら、海苔の具合から家系のようでもある。しかしどこでも見られるようなオーディナリーな麺顔は嫌いではありません。スープの色合いも、博多系に醤油ダレを多めに溶かしたかのような、濃ゆい肌色。しかもそのマットな色合いは、MAXFACTORファンデーションの色見本のような風合い。乳化の度合いがきめ細かいという感じもありつつ、実は小洒落たスープだったのかもしれません。







 味わいに馬を感じるか??と期待しながら啜り始めますが、クセもなくスルスルと舌に染みこんでゆきます。おそらく目を閉じて何もしらされずに味わったら、マイルド醤油豚骨などと答えてしまうかも・・・。塩気も丸いのも印象的なんですが、甘みに微妙な化調の輪郭を感じたかもです。それが馬のエキスそのものだったりすると洒落にならないのですが。100%馬骨とか不明ですが、その他の香味野菜とか、鶏がら等のエッセンスも入っているなら、むしろ腑に落ちる味わい。旨すぎて普通に感じるという皮肉さがありますが、上出来なスープには違いありません。













【細さ際立つ捩れ麺!絡みつき方が強くて柔らかめな仕立て】


 麺が意外に細くい。加水は高めでアルデンテを通り越した感があり、捩れ度合いが強いと思われます。なのでよく絡む〜。これは気持ちよく軽い口当たりから一気に啜り上げようとすると、塊状のものがゴソッとつり上がるといったアクシデントもあったりする。最初はダマになっているのか?と思い、おにおこぷんぷん丸(古い)だったんですけど、何となくもつれているような感じ。まあ、それもどうかなと思うけど、汁の持ち上げもよいので納得の範囲。







 全体的なフィーリングは多少の量産的なニュアンスも含むんですが、多加水細麺ならではの前歯でのスパスパとした千切れる感覚が小気味良くて快感です。束になった部分も奥歯でプレスするとクチリクチリと容易に潰れこんで汁を吐き出すような感覚。細麺とは言えボリュームの少なさも感じず、まあ合格点ではないでしょうか。












【ライスの普通盛りがなんと無料!チャーシュー乗っけて食う!】


 クチの中がまったりとしたところで・・・ライスを食いつくとこれがまた良いですね〜。スープで湿らせた海苔と、残ったチャーシュー、そして味玉の君に汁を吸い込ませたところを、おかずのような扱いにして白飯をバクバクと食い続けます。普通盛のライスがあっというまに無くなるほど、腹が減っていたのかと自分でも不思議な気持ちです。なのでそれぞれもパーツがどんなだったのかが、ライスとともに紛れてしまって、余り印層がない・・・。







 ただメンマは非常に繊維質が細かくて、小さい材木状になっててシャクリと切れ味もよく、上手かったという印象。またキクラゲは、バリバリ言わせてくうのが快感でして、柔らか細麺の中にまぎれさせて食い続けました。












 総じまして、「静かにほのぼの食えるマイルド馬骨定食」と言う、またもやそのままの捻りもなく率直すぎるまとめでごめんちゃい。なんとこれで650円。コスパとして考えるなら、なかなか秀逸な一杯です。一気に食いきり腹が満腹になるまえにごちそうさん!帰り道の電車の中で徐々に苦しくなってしまいました。ともあれ、馬!という感じがすくなくて逆に素直に食べれたけど、馬力が入ったのか妙に午後から仕事がスムースに運びました。これから仕事で悩んだら、このラーメン食ってやろうかしらん!なんて。とういことで・・・・なので詠います!



   仕事前
   眠りを誘う
   静けさに



   馬力をかける
   馬骨の一杯



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


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