ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2150】 せい家 三鷹店 (東京・三鷹) ネギらーめん・麺カタメ+キリン一番搾り生

検討会と言う名称の会議が苦手だ。予定調和な会議もそうだが、ブレスト中心なものとか、結果を出す期日が差し迫ったものが、特に困る。おまけに仕切りなど任されたもんなら、大変であります。意見は有難いが、それをどう具体化するかはイメージなしというのが実際のところ。オレのファシリテートの仕方というのも問題あるんだろうけどね。
責任感をもって会議に参加してもらってるんだろうけど。ま、オレは器用ではないのだけど。ああ、今週は疲れた。本当に疲れた。






・・・などと考えながら、会社からの帰り道。気分発散で遠征してでもイイ一杯を食って発散したかったんだけど、疲れすぎてそんな体力と気力が失せてしまいます。早く最寄駅に帰りたい。そんなこんなで、また、「せい家 三鷹店」に出没してしまいました。それにしても、せい家にハマってしまったかも。家系に細麺の組み合わせが、妙にフィットしてしまったんです。しかも、ラーメン食って、生中どころか中瓶ビールを飲んでも英世でお釣りがきますからね!コスパとビールが、私の背中を押す。 入店すると、またいつもの兄ちゃんが、オレを見つけて微笑んでいる。座る間も無く「とりあえず生中!」と、関西で言う「いちびり」なコールを飛ばす。だけど、そんなに常連でもないオレに、さも一大事でも起こったかの様に、丁寧な慌て方でジョッキが届けられたりして………。やっぱ、イイ店じゃん、ここ。


   











【マイルド豚骨醤油が、ネギ&唐辛子感でキリリと際立つ刺激感!】


まずビールジョキをを一気に半分まで開けてしまいます。大きくて鈍い塊の様なものが、吐き出された気がするねー。嬉し涙が溢れたりしましが、歳を取ると涙腺がこんなところでも緩んでしまいます。今回は、サンプル写真で割と美しく見える「ネギらーめん」とさせていただきました。発散気分なんで、ネギ大好きネギ星人な私としては、割と自然な流れ。 残り半分のビールは、そこからチビチビとやり進めながら、調理時間の5分弱を静かに待ちます。配膳と同時に、たラーメン対戦のゴングを鳴らすかの様に、ジョッキを一気に飲み干し、いざ味わいがスタートです。


   






まずはレンゲを静かに沈めてスープを味わう………。嗚呼、いつもの通りのマイルド豚骨醤油。濃さ・多さなど関係なくデフォルトで味わうのが好きなんですが、やっぱり豚骨厚めより鶏の出汁感覚が多めな「豚骨醤油」感覚がイイね! 塩気も丸まった様で引っかかりがなく、それでいて調味料感を感じること少なく、ナチュラルな濃ゆさがとても好印象です。ここならラーメン女子が集うのも理由が分かる気がする。ほっとしていると、徐々にトッピングネギの風合いが滲み出てきます。







小口切りのネギが増えるだけで、金払いたくないのは関西オリジンな私の悪い癖か?? なので白髪ねぎの風合いなら納得がいく。その納得風合いが、じわじわとスープに滲み出てきて、味わいを深めます。苦味と甘さがとってもナチュラルで、これは野菜しか出せないパワーです。しかも辣油なのか唐辛子なのか、その風合いもしっかりといり混じるので、スープ自体にパワーが増すといった仕組みです。これだから、ネギラーメンはやめられない。この刺激感がたまらん!







ここで刺激のスイッチが入ってしまった! 家庭的には禁断のニンニク薬味を投入してしまった…………。嗚呼、なんとパワフル。旨味係数が瞬時にして3倍になりますがな! ここで一気に日頃のストレスが発散したかもしれません。重苦しい会議会議会議よ、一旦おさらばするが、次回はギッタギッタに仕切ってやるぜ! せい家のネギ・ニンニクパワーでな!












【家系に細麺がこれほど合うとは!博多系と少し違うところがまた良いね】


前回のレビューで語り尽くした感があるので、今回はあっさりと。細麺は、家系マイルドな動物系スープにはよく合うと思います。まずスープの持ち上げ感がいい。これは、博多系のラーメンで誰もが思うことなんですが、塩系豚骨ではなく、醤油と濃厚鶏出汁の組み合わせがでも、もちろん同じ。そして違った風味が味わえる。白濁豚骨出汁と言う公約数はあるのだけど、それに掛け合わせる素数次第で、ずいぶんと味風景が違って見える。細麺の風合いも、グルテンの感覚も、同じ様で違う旨味を与えてくれる様。







そして今更ながら、ここでは家系ながらも、細麺なら「バリカタ」「替え玉」対応をしてくれるのがいい。次回訪問では、どちらかを必ずトライするつもり。全く嬉しいことばかりの家系チェーンだ。












【白ネギのフレッシュ苦味に歯ごたえ感!細麺にもスープにも絡むのだ!】


「刻み青ネギ無料入れ放題」が当たり前な文化で育った私でも、白髪ねぎの優美さには一目を置きます。関西オリジンでも巨人ファンな私は、白いユニフォームや見栄えには背筋が自然と伸びるのです。味わいがスープにも好影響を与えることは既述。 加えるなら、極細麺と白髪ねぎが、いいコンビネーションでして、お互い絡み合って多段階で複雑な歯ごたえを与えるということです。見ようによっては、異種類の麺が少し増量されたかの様な錯覚が、どこか面白いかも。


   











総じまして、「個人的には家系新境地!細麺でグイグイ食わせてメロメロ〜」な一杯。何を言っているか分からんけどごめんちゃい。とにかく疲れたら発散することだ。ラーメンと酒はそういう時に外せない。では金がないときはどうするか。せい家に行けば済むことだ。これだけラヲタとしていろいろ有名店を食ってきたけど、こういう気持ちの落ちつけ方も捨てがたいと思う次第。わっかるかな〜………わかんね〜だろうな〜(このフレーズがわかれば相当オヤジ:笑)。なので詠います!



週末に
仕事乗り越え
開放感



ニンニク効かせ
気持ち良き哉



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!



関連ランキング:ラーメン | 三鷹駅

ファシリテーション入門 (日経文庫)

ファシリテーション入門 (日経文庫)

リーダーのための! ファシリテーションスキル

リーダーのための! ファシリテーションスキル